ビジネスメール(日⇄英)の翻訳・作成承ります
外国の取引先、または(外資系にお勤めなら)本社とのやり取りに
取引先とのコミュニケーションにおいて、メールは、言葉の壁や時差の壁などの点で、もっとも利用されている手段です。最近こそチャットアプリ(SkypeやZoom、Slackなど)も出てきましたが、書き言葉でのコミュニケーションに変わりはありません。英語ならではの微妙なニュアンスを正しく読み取り、また自分が言いたいことを英語できちんと相手に伝えることが、ビジネスの成功、自社そしてお客様自身の成功や昇進につながります。
また、最近は外資系企業にお勤めの方の中でも、買収によって日本の会社が外資系になってしまったり、日本支社長以下全員日本人だったのに組織体制が変わって外国人トップが社内公用語を英語にしたり、という様な事情で、必ずしも英語を得意とされない方もおられます。そういう方々も、本来ご自身がお持ちの高い能力を、正しく英語で伝えることで、社内での正しい評価や昇進、リストラ防衛にもつながります。
最近はGoogle Translate始め、機械翻訳も出てきましたが、変換したら迷文?だらけ、はよくあることで、結局修正、推敲が必ず必要になります。
外資系IT企業(大半は米国本社勤務)25年の経験をもとに、英語ネイティブの特定の言い回しやクセを正しく理解し、そして日本人が(日本語の論旨を考えてそれを英語に直訳する場合に)陥りやすい超長文やポイント不明文を回避し、お客様の成功を強力にサポート致します。
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