古文書解読の例2 解読書(釈文=活字化)

古文書解読の例2 解読書(釈文=活字化)

1の資料の活字化です。 できるだけ原文の体裁を尊重して、対比して読めるようにしています。 (1)改行は原文のとおりで、適宜読点及び漢文転読の返り点を補っています。 (2)漢字はJIS漢字の範囲で、書かれている旧字・異体字はそのまま記載しています。 (3)漢文等に由来し、かなのように使われる次の漢字は、右付き小字で記載しています。 而(て)、者(は)、江(へ)、与(と)、茂(も)

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