認知症のお悩み聴きます
『親しい人だからこそ言えない』お悩みをお持ちの方へ
<サービス紹介>
今、「認知症」でお悩みの方、お話聴きます。
他の病気と違い、理解されず誤解され、つらい気持ちで日々介護をしていらっしゃいませんか?
まさに今、汚れた部屋を何度も拭いたり、どこかにに行ってしまう家族を必死に見守ったりしながら、眉間にシワが寄っていませんか?
認知症は、文字通り、「症状」であって、「病気」ではありません。
症状を穏やかにするために、周りの方々の理解と支えが必要です。
✅記憶に残るように、何度も何度も言いきかせた。
✅必死に脳トレをさせてみた。
✅危ないから料理するのを辞めさせた。
✅隠してしまうから、部屋を片付けた。
もしかしたら、その「思いやり」が、「重いヤリ」となり、ご本人を苦しめているのかもしれません。
実は私も、長年仕事をしている中で、認知症の方々に上記と同じような対応をしていました。
大事に思うが故に、一生懸命というか意固地になり、失敗の連続だった日々。
その結果、認知症の方も、自分もイライラし、逆効果だったことがしばしばです。
そんな自分の失敗談もふまえ、お話を聴きます。
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