海外の理数系大学に必要な入試の問題教えます
現役の海外医大生がケンブリッジ大式の論理的思考問題を解説!
医学部留学・またはケンブリッジ大や海外の理系大学志望の方必見!
ケンブリッジ大式の論理的思考問題の解き方を現役医大生が教えます。
こちらはイタリアの現役医大生です。
日本×イタリアのハーフです。
元受験者の現役医学生がそれぞれのセクションの説明、解き方、更には過去問を使った例題も取り入れた完全攻略PDFをお送り致します。
また、資料をお送りした日は、一日ご質問にお答えいたします!
【ケンブリッジ大式の論理的思考問題とは?】
海外の医学部だけではなく、ケンブリッジ大学などと言った理数系の大学は大抵この試験があります。
当然、問題は英語ですが、意外にもコツを掴んでしまえば簡単です!
【ケンブリッジ大式の論理的思考問題が必要な大学】
ケンブリッジ大
オクスフォード大
UCL (University College London)
Stockholm School of Economics (Sweden)
インドやマレーシアにもこの試験がでる大学があります。
※TSAという名称ではないですが、全く同じ問題がでるのがBMAT UCAT IMATです。
幅広くお役に立ちますよ。
【ケンブリッジ大式の論理的思考問題の内容】
ケンブリッジ大学式のTSA (Thinking Skills Assessment)は、受験者の論理的思考能力を図るための試験であり、
→ Cambridge University、Oxford University、University College London等の入学試験
→ BMAT、IMAT、UCATといったイギリスやイタリアの医学部の入学試験 (※ これらの試験の場合、TSAという名称ではありません)
に用いられています。
• 問題解決脳力を図る数学・図形問題 (Problem solving)
• 批判的思考力を図る文章読解問題 (Critical thinking)
といった2種類の問題で構成されており、普段馴染みのない日本人には一見難しそうに感じるかもしれませんが、コツさえ掴んでしまえば楽勝です ♪
★PDFを見た後に質問がしたい!!
そんな方には、期間内にいくらでも質問が出来るサービスをおつけします。
自身の経験から、出来るだけ迅速にご丁寧にご指導致します。
学習・就職・資格・コーチング > 勉強・受験・留学の相談・サポート