経歴
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ココナラ:寄り添い人「そら」 誕生 / ご相談の相手&お話の相手 2023年1月 〜 現在
◎寄り添いスキルの高さに自信あり◎ このスキルを活かして皆様を笑顔で過ごせる毎日へ導きます♪ ♡毎日を笑顔で過ごしたい! ♡イライラしたくない! ♡人間関係に悩まされたくない! 私は電話・チャットでの相談を通じて ♥あなた様が頭・心の中にあるものを吐き出し ♥今までモヤモヤしていた気持ちをスッキリさせ ♥これからの毎日を笑顔で過ごして頂く! ということをモットーに皆様に真摯に向き合わせて頂いています。 ♡現状から抜け出し、悩みやストレスから解放され ♡一人じゃない安心感を感じながら ♡自分らしく楽しく笑顔で過ごせる日々♬ ここに辿り着くお手伝いを寄り添い人「そら」に是非させてください♪
生まれてから社会人になるまで / 私の土台ができた時代 2023年7月 〜 現在
両親が身体障害者であること、それが当たり前でした。 だからこそ身に付いたことがあります。 それが『観察能力の高さ』と『人の気持ちを汲み取る能力』です。 何故、両親が身体障害者の場合、この能力が長けてくるのか。 それは相手ができないことがあるという前提に立つと、 「この人は今、何をしてほしいのかな」 「何を考えているのかな」 と自然と考えるようになるからです。 「あ、今はティッシュが欲しいんだな」と思えば、すぐにティッシュを差し出す。 私はこの行動で何人もの方に 「どうしてティッシュほしいってわかったの?」 と驚かれたことがあります。 これは一例ですが、 観察力が高いからこそ、相手の気持ちを汲み取ることができる。 そして、相手に寄り添うことができる。 私の現在の寄り添い力の土台は幼いころから培ったものです♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もう一つ、幼少期の私はかなりの繊細さんでした。 (今もですが、今よりもっと繊細だったんです・・・) ある日の食事中、父が姉を叱り始めました。 叱られていた理由はわかりません。 私は全く関係ありませんでした。 でも、涙がボロボロボロボロ、零れ落ちました。 父が怖いからではありません。 姉の気持ちに寄り添っていたからです。 繊細過ぎるがゆえです。 もちろん、子どもの頃は自分が繊細だからこうなるんだなと理解することはありませんでした。 今だからこそわかることです。 今でもYouTubeで感動動画を見ると、ボロボロ泣きます。 これって一見すると、よくないことのように感じるかもしれません。 でも、そんな私だから、あなた様に寄り添うことができる♬ 私はそう思っています(*ノωノ)♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※お断り※ 在籍期間に関しましては年齢非公開のため、控えさせていただいております。
日本語教師 / 傾聴力が更に養われた時代 2023年7月 〜 現在
大学卒業後、私は日本語教師になりました。 日本語教師は外国の方に日本語を教えるお仕事です。 授業だけでなく、学生の生活面も指導します。 日本語教師になりたて、担任になりたての頃は私の当たり前を 学生に無意識のうちに押し付けていることもありました。 そのことが原因で学生と大喧嘩をし、隠れて泣くこともありました。 寄り添うことが得意なはずの私でしたが、教師と学生という関係性になり、責任感とプレッシャーから 寄り添うことを忘れていた時期もあったのです。 そんな時、寄り添うことの大切さを改めて気づかせてくれる出来事がありました。 私が担任で、個人面談をしていたときのことです。 ある学生なのですが、その学生は自分から積極的に話すタイプではなく、 でも、元気がなかったので、ずっと気になっていました。 私は学生に生活面で困っていることや悩んでいることはないか、 何か私にしてほしいことはないかなどを質問していると 「どうして先生はそんなに親切で、熱心ですか」 と言われ、その学生が泣き始めました。 きっと、日本での生活になかなか慣れなくて、辛かったのだと思います。 私はあなたの両親からあなたを預かっているのだから、 あなたのことを考えるのは当たり前のことだということを伝えると、 その学生は自分が今大変だと思っていることを私に話してくれました。 そして、面談の終わりにその学生は私に笑顔でこう言ってくれました。 「先生、ありがとうございます。 元気になりました。 先生、忙しいのに、話を聞いてくれました。 とても嬉しいです」 私もこのときに泣いてしまいました。 相手が話しやすいような雰囲気を作ることも私は得意ですが、 何百人もの学生と向き合うことで傾聴力が増々磨かれました。 ちなみに、その学生は面談以降、積極的に話しかけてきてくれるようになりました。 さらに『自分には寄り添ってくれる人がいる』ということが伝わったのか、他国の友達も増え、日本での生活を笑顔で過ごせるようになりました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※お断り※ 在籍期間に関しましては年齢非公開のため、控えさせていただいております。
某空港職員 / 離婚から占い依存症になり克服するまで 2023年7月 〜 現在
私には離婚経験があります。 理由は相手のモラハラに耐えられなかったこと。 作ったご飯に嫌味を言う。 アイロンがけをしたらダメ出しをする。 事あるごとにバカにした発言をしてくる。 ここには書ききれないほどです。 それでも、なかなか離婚に応じてもらえず、私は家を出ました。 ただ、相手は外面がよく、誰に話してもなかなか理解してもらえませんでした。 別居中にも様々なことがありました。 そうしていくうちに、次第に私には味方はいない。 みんな敵だと思うようになりました。 そんな時、私は占いに出会いました。 占いでは私の話を親身に聞いてくれるし、もちろんいいことをたくさん言ってくれる。 私はお給料のほとんどを占いに使うようになりました。 離婚が成立し、実家に戻ってからもです。 両親と話すこともなく、ただひたすら電話占いをする日々。 心のどこかで「これでいいのか」という疑問はありました。 そして、最近笑っていないなと気づきました。 私は勇気を出して、同僚にこのお話をしました。 自分一人ではどうすることもできなかったので、嫌われる覚悟で、ひかれるかもしれない覚悟で。 そうしたら、同僚は私を遊びに誘ってくれるようになりました。 そこからすぐに占いを辞められたわけではありません。 でも、私は変わりたいと心の底から思うようになり、図書館に行って何十冊もの本を読みました。 海に散歩に行ったり、母とお出かけしたり。 今では占いの電話は全くしなくなり、そのお金を夢のために使えるようになりました♪ 勇気を持って誰かに話すことは自分が前に進むための大きな一歩です(*ノωノ)♪ そのことを体感したからこそ、私はあなた様にもそれを体感していただきたい♬ 心からそう思っています( *´艸`)♡ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※お断り※ 在籍期間に関しましては年齢非公開のため、控えさせていただいております。
コールセンタースタッフ / 占い依存症克服から夢を追うようになるまで 2023年7月 〜 現在
占いの電話はしなくなり、お金を夢のために使えるようになったことは 私にとっては大きな変化です。 母と美味しいものを食べに出かけることで、母の喜ぶ顔を見ることができました♪ 初めて美容に関心を持つようになり、今ではお肌がツルツルです♪ その他にも友人と旅行に行ったりもしました。 そんな中、たまたまモデルになるためのオーディションを見つけたのです。 高校の頃、私は東京で芸能関係のお仕事をするのが夢でした。 ただ、親の気持ちを敏感に感じるあまり、強引に上京することはできませんでした。 しかし、今回自分とまっすぐ向き合う時間を経て、やはり、芸能関係のお仕事をしたい。 そう思うようになりました。 「親がどう思うかな」と気持ちは相変わらずで、なかなか打ち明けることができませんでしたが、 以前の私とは少し違います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※お断り※ 在籍期間に関しましては年齢非公開のため、控えさせていただいております。
受賞歴・執筆歴・講演歴
- 受賞
某モデル事務所 合格 2021年8月
- 受賞
某映画キャストオーディション 合格 2022年10月
- 受賞
ココナラ出品開始(1/23)♡ ドキドキワクワク♬ 2023年1月
- 執筆
ブログ投稿開始 2022年1月
- 受賞
念願のレギュラーランク(3/21)♡ 感謝感謝♬ 2023年3月
- 執筆
ブログ投稿 100投稿♡ 2023年5月