日本語教師志望の方・現役の方のお悩みにお答えします

日本語教師を目指される方、および現役の方のお悩み解決の一助に

当サービスは、これから日本語教師を目指される方、または今現在、日本語教師を務めている方々が抱えている「お悩み」をおうかがいし、解決に向けての手助けをするコンテンツです。 当方は、大学院博士後期課程を修了後、地方の短大で助教授を務め(現在の准教授に相当)、主に日本語教育に従事していました。 その後は、法務省認定日本語学校(計3校)で校長を務めておりましたので、日本語学校内部の実情につきましては、かなり熟知しております(現在は、日本語学校を退職し、主に文筆活動・執筆活動をおこなっております)。 ここで、ご質問の例をここでいくつか列挙しておきますと、次のようになります。 ・他の日本語教師の方々との職場の人間関係がうまくいかないのですが、どうすればよろしいでしょうか? ・日本語教師の給与水準が他の職種に比べ低いのはどうしてでしょうか? ・今、文部科学省や文化庁などの間で「公認日本語教師」制定の動きが進んでいますが、今後新たに日本語教師になるのは難しいのでしょうか? 他にもさまざまな日本語教師や日本語学校に関する疑問にお答えいたしますので、どうか遠慮なくご質問なさってください。 ご質問はA4で作成し、word添付かPDf添付でお送りください。3日程度でPDF添付で回答をお送りいたします。 なお、ご質問は1つの質問につき2,000円といたします。一度に2つ以上の内容の質問が書かれていた場合には、質問項目に応じ料金が加算されますので、あらかじめご承知おきください。 それから、当サービスでは、「教案チェック」や「日本語学校の就職先斡旋」はいたしておりませんので、この点に関しても、あらかじめご承知おきください。

学習・就職・資格・コーチング ＞ コーチング・メンタリング

茨城県内の公立・私立高校受験のお悩みにお答えします

茨城県内の受験校でお悩みの受験生のためにアドバイスいたします

当サービスは、茨城県内の公私立高校受験に関して、お悩みを抱えている受験生のためにアドバイスをするコンテンツです。 例えば、 ・高校卒業後は東大に進学したいのですが、そのためにはどこの高校に進学しなければなりませんか? ・水戸一高や土浦一高に進学するためには、内申点もかなり高くないと苦しいですか? ・江戸川学園取手に進学するか、土浦一高に進学しようか迷っています。どちらに進学した方がよろしいですか? ・水戸市内の私立高校は、有名大学への進学実績がやや弱いと聞きましたが、水戸一高に不合格になった場合は、どうすればよろしいですか? など、茨城県内の高校受験に関するさまざまなご質問にお答えします。 ちなみに、茨城県以外の都道府県に関する高校受験のご質問はお引き受けいたしませんが、例えば、茨城県内の公立高校と千葉・東京の私立高校を併願するといった場合のご質問にはお引き受けいたします。 ご質問なさるときは、word添付またはPDF添付でお送りください。3日程度でPDF添付でご回答いたします。 なお、当方のアドバイスにより受験校が不合格になったとしても、当方では責任は負いかねますので、あらかじめご承知おきください。 当方は、大学院博士後期課程を修了後、短大や専門学校、日本語学校など、長年にわたり教育業界に従事し、学習塾やフリースクール勤務時には、実際に中学生たちの進路指導にも携わっていました。 そのような事情もあり、高校受験の事情には精通をしております。ご縁がありましたら、どうかよろしくお願いいたします。

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大学受験志望校のお悩みを解決します

大学受験に関し、志望校や併願校についてのお悩みを解決します

大学受験に関し、志望大学、志望学部、志望学科、併願校に関し、悩みを抱いている受験生は非常に多いと思います。 当サービスにおいては、それらの悩みを抱いている受験生たちを無事合格にまでつなげていくことをモットーにしています。 大学進学先、および進学した学部・学科によって将来の人生設計や年収が決まってしまうといっても過言でゃありません。 それほどまでに大学受験というのは、人生におけるビッグイベントになっているのです。 とはいうものの、志望大学や志望学部というのは、そう簡単に決まるものではありません。 当方では、大学受験に関し悩みを持つ受験生たちのさまざまな質問にお答えしていきます。 質問の一例を挙げると、次のようになります。 ・東北大学に進学するか早稲田大学に進学するか迷っています。将来は東京の大企業への就職を考えているのですが、どちらに進学した方がいいですか。 ・東北大学には関東出身の学生が多いですが、名古屋大学は関東出身の学生は少ないです。それは、どうしてでしょうか。 ・関西大学や関西学院大学に進学した場合、将来、東京の会社への就職は不利になるでしょうか。 他にも、どんな些細なことでも結構ですので、大学受験に関するご質問がございましたら、当サービスをご利用ください。 当サービスをご利用なさる方はwordでご質問内容を作成し、word添付かDF添付でお送りください。3日程度で回答を作成し、PDF添付でお送りいたします。 なお、海外の大学受験に関しましては当方ではお答えできません。さらに、実際に受験なさる大学が不合格になっても、当方では責任は負いかねますので、あらかじめご承知おきください。 当方は、大学院博士後期課程を修了後、短大で助教授(准教授)を務めたのち、専門学校や日本語学校などで長年学生指導や進学指導に従事してきました。 そのため、大学受験生たちに対する進学指導の経験も豊富であり、各大学の「社会的な位置づけ」についても熟知しております。 当サービスでご縁がございましたら、どうかよろしくお願いいたします。

学習・就職・資格・コーチング ＞ 受験・勉強・留学の相談・サポート

会社・お店・団体活動等のキャッチコピーを作成します

企業やお店、学校活動や団体活動のキャッチフレーズを作成します

当方におきましては、会社やお店、学校、官公庁、諸団体、同人会、町内会、個人活動などにおいて必要となる「キャッチフレーズ」や「宣伝文句」の作成をお引き受けいたします。 お引き受けいたしますキャッチフレーズの例は、以下のようになります。 ・会社やお店、団体やクラブ活動立ち上げ時の「キャッチフレーズの作成」 ・会社やお店、個人事業主の方々が新製品を開発した際の「キャッチフレーズの作成」 ・官公庁や学校、団体組織などで、さまざま行事や催物を行う際の「キャッチフレーズの作成」 ・美術館やコンサート関連の「キャッチフレーズの作成」 ・資格試験や講座などを行う際の「キャッチフレーズの作成」 そのほかにも、さまざまな種類のキャッチフレーズを作成いたしますので、遠慮なくご相談くださいませ。 手順は以下のようにいたします。 ・キャッチフレーズをつけてもらいたい商品、あるいは行事、催物などに関する資料や写真を添付でお送りください。 ・そして、「何字以内でキャッチフレーズを作成したらいいのか、当方までお知らせください。 ・平均で3日程度で決められた字数以内でキャッチフレーズを作成し、PDF添付でお送りいたします。 なお、料金の目安といたしましては、次のように定めます。 ・クライアントが法人企業の場合→8,000円 ・クライアントが官公庁の場合→5,000円 ・クライアントが学校(保育園・幼稚園～大学・大学院)の場合→5,000円 ・クライアントが個人事業主または社会人の場合→4,000円 ・クライアントが学生の場合→3,000円 (日本語のみのキャッチフレーズ作成をお引き受けいたします。英語やその他の外国語でのキャッチフレーズ作成はいたしませんので、あらかじめご承知おきください。) 当方は、法務省認定日本語学校校長(計3校)を務めていた際に、それらの学校のホームページやフライヤーに掲載するキャッチフレーズや宣伝文句の考案を担当していたため、タイムリーなキャッチフレーズ作成には自信があります。 また、当方は、大学・大学院在学時当時、言語学や社会言語学を専攻していたため、「日本語の生きた言葉」に接するようになって、かれこれ35年以上経過しております。 クライアントの皆様方とご縁があった折には、どうかよろしくお願いいたします。

ライティング・翻訳 ＞ コピーライティング

大学受験小論文対策の校正・添削をいたします

文章を書くことへの不安をなくします

大学入試科目において「小論文」が必須になっている受験生、あるいは大学入試の受験科目として「小論文」を選択しようとしている受験生に対し、「小論文対策の校正・添削指導」をいたします。 当サービスの手順は以下のようになります。 　 ・クライアント(受験生)の皆さんに、まずテーマに沿って「小論文」を書いていただきます。ただし、この際には当方では「テーマの指示」はいたしませんので、クライアント(受験生)ご自身がお持ちの「小論文関連の参考書・問題集」から独自にテーマを選んで、小論文をお書きください。 ・論文を書き終えたらword形式で添付して当方までお送りください。この際にはPDFの形では添付なさらないようくぐれもお気をつけください(当方に元原稿をお送りくださる場合は、あらかじめ元原稿は必ずバックアップしておいてください)。 ・原稿が到着次第、当方で校正・添削作業を開始します。内容が優れている場合には校正・添削だけを行い、リライトの指示は行いません。ただし、書かれている内容が分かりにくい場合には、何度かリライトの指示を行う場合があります(1つのテーマについて書かれた小論文に関しましては、リライトが生じたとしても、追加料金は発生いたしませんから、集中してテーマに沿って小論文をお書きください)。 ・校正・添削が完了次第、「校正済小論文」をコメントを付けて添付で送付いたします(word形式)。 (備考):文系受験者、理系受験者ともに「小論文対策の校正・添削サービス」をお受けいたしますので、クライアント(受験生)の皆さんは、どうか安心して当サービスをご利用くださいませ。 　

学習・就職・資格・コーチング ＞ 論文・レポートのサポート

難解な文書を「やさしい日本語」にリライトします

官公庁や民間企業の難解な文書を「やさしい日本語」にリライト

クライアントのみなさんは、「やさしい日本語」という用語をお聞きになったことがありますか? 近年、日本語教育の専門家や日本語教師などの間から、特に、日本在住の外国人や日本人高齢者、日本の子どもたちを対象にして、官公庁や民間企業、医療機関や博物館・美術館、公私立学校・保育園などが作成した「難解な日本語文書」を「平易な、やさしい日本語」で表現しようではないかという動きが急速に高まっています。 確かに、彼らにとって、難解な漢字や熟語、カタカナ言葉は理解に苦しむことが多いのは事実です。 このような事情を受け、当方では、官公庁や民間企業、公共施設、医療機関、公私立学校が作成した「分かりにくい」文書を、「やさしい日本語」にリライトいたします。 なお、「やさしい日本語」にリライトする元文書は、日本語で書かれたものに限ります。 手順は以下のようになります。 ・まず、元原稿をクライアント様ご自身のデータに保存なさってください。 ・次に、当方にリライトしてもらいたい文書をword添付かPDF添付でお送りください。 ・元原稿が到着次第、新たにリライトいたしします。 ・リライトが終了次第、リライト原稿を当方で校正いたします。 ・校正が完了次第、「元原稿(送付されてきた原稿)」と「リライト原稿」をともに添付して送付いたします。 「やさしい日本語」にリライト可能なジャンルの文書は以下のようになります。 ・官公庁発行の文書、または発行予定の文書 ・民間企業発行の商品説明書、取扱説明書、または発行予定文書 ・美術館、博物館発行の文書、または発行予定文書 ・医療機関発行の文書、または発行予定文書 ・公私立学校、幼稚園、保育園などが発行した文書、または発行予定文書 その他のジャンルに関しましても、「やさしい日本語」にリライトしていただきたい文書がございましたら、遠慮なくお申し出てください。 リライト料金に関しましては、次のように定めます。 ・元原稿がA4換算で20枚以下の場合→4,000円 ・元原稿がA4換算で21枚～30枚の場合→5,000円 ・元原稿がA4換算で31枚～50枚の場合→7,000円 ・元原稿がA4換算で51枚～100枚の場合→8,000円 容量オーバー時は圧縮して添付なさってください。それでも容量オーバーの場合にはギガファイル便で元原稿を送付なさってください。

ライティング・翻訳 ＞ 文章校正・編集・リライト

さまざまな文章を校正いたします

文章校正にお悩みの方に誠意を持ってサポートいたします

　当方では、文章校正でお悩みの方、身の回りに文章校正をしてくれる人や得意な人が見つからない人のために、さまざまなジャンル・形態の文章校正サービスをお引き受けいたします。 　お引き受けいたしますジャンルの例を申し上げますと、以下のようになります。 ・履歴書や職務経歴書の校正 ・スピーチ予定原稿の校正(講演会や日本語スピーチコンテスト、結婚式、告別式、お別れの会など) ・議事録の校正 ・社内文書の校正 ・町内会の文書の校正 ・録音掘り起し文書の校正 ・インタビュー記事の校正 ・座談会における発言文書の校正 ・入学書類一式または入社書類一式の校正 ・同人誌の校正 ・学会誌掲載予定論文および研究会誌掲載予定論文の校正(人文科学系・社会科学系論文) ・自費出版予定本の校正 その他のジャンルの文書の校正もお引き受けいたしますので、当方までご相談ください。 校正料金の目安は、以下のようになります(当方では文字数換算方式ではなく、A4枚数換算方式で料金を決定しております。字の大きさやポイント数は関係ありません)。 ・word用紙A4換算で20枚以内の場合→3,000円 ・word用紙A4換算で21枚～30枚の場合→4,000円 ・word用紙A4換算で31枚～50枚の場合→5,000円 ・word用紙A4換算で51枚～100枚の場合→7,000円 ・word用紙A4換算で101枚～200枚の場合→8,000円 ・word用紙A4換算で201枚～300枚の場合→10,000円 作業完了までのステップは以下のようになります。 ・クライアント様が原稿を書き終えたら、まずその原稿をデータ保存なさってください。 ・次に、その元原稿をword添付の形で当方までお送りください(PDFの形では添付なさらないようにお願いいたします)。 ・当方で、送られてきた元原稿をコピーし、コピーした原稿の方でPC上で校正作業を進めていきます。 ・校正作業が完了いたしましたら、元原稿と校正後の原稿をともにword添付の形でお送りいたします。 作業完了の目安としては、1つの案件につき4日程度を見込んでおりますが、大量枚数の校正依頼をいただいた場合には7日程度かかる場合もございますので、あらかじめご承知おきください。 なお、当方では本文の作成やリライトは承っておりませんので、重ねてご承知おきください。

ライティング・翻訳 ＞ 文章校正・編集・リライト

文系卒業論文の校正をします

人文科学系・社会科学系卒業論文の校正をいたします

大学を卒業するにあたって最も重要なのは、「卒業論文」の作成・提出です。 これまで大学生の皆さんがお書きになってきた「期末レポート」の場合とは異なり、「卒論」では一字一句たりとも誤字・脱字は許されません。 どんなに何度校正したとしても、卒論に誤字・脱字はつきものです。 当方では、そのような卒論の校正にお悩みの大学生のために、「卒業論文の校正」を承ることにした(人文科学系統卒論および社会科学系統卒論限定)。 手順は以下のようになります。 ・クライアントの皆さんご自身が卒論を執筆します(日本語の卒論に限ります)。 ・卒論を書き終えたら、まずクライアントの皆さんは、ご自身の論文をデータ保存なさってください。 ・データ保存を終えたら、word添付、または圧縮ファイルでの(zip)添付、またはギガファイル便で卒論をお送りください(PDFの形では送付なさらないようお願いいたします)。特に、お送りくださる卒論の枚数の制限はございません。 ・送付くださいました元原稿はまず当方でコピーをし、コピーをした原稿のほうで校正作業を進めます。 ・校正作業が終了しましたら、word添付あるいはギガファイル便で元原稿と構成済原稿をお送りいたします。 なお、文修正やリライトはいたしませんので、あらかじめご承知おきください。 さらに、理系の内容の卒論につきましては、当方が文系の出身であることと、理系の内容の専門用語にあまり熟知していないため、お引き受けいたしかねます。 ちなみに、当方は大学院博士課程修了後(専門は社会言語学・ドイツ語学)に地方の短大の助教授(現在の准教授に相当)を務め、大学生たちが書く文章に日常的に接してきました。 短大退任後は、専門学区や日本語学校などで、主に外国人留学生たちに日本語の指導をしてきました。 そのため、当方にとっては日本語文章の校正作業は、非常に得意な分野であります。 どうかご縁がありましたら、皆様と心をひとつにし、無事に卒論が提出できるよう、お互いに協力しあっていきたいと思います。 どうか、よろしくお願いいたします。

学習・就職・資格・コーチング ＞ 論文・レポートのサポート

文系科目の大学期末レポートの校正をいたします

レポート作成で多忙な学生の皆さんをサポートいたします

大学生の皆さんにとって、前期末や学年末は、筆記試験やレポートが重なり、猫の手も借りたくなるぐらいに多忙になります。 ただ忙しさのあまり、レポートがうまく書けたと思っても、一度も見直しをしないで提出してしまう学生さんも多いはずです。 そのような非常に多忙な大学生の皆さんのために、当方では、皆さんが実際にお書きになった「期末レポート」の校正をお引き受けいたします(人文科学系科目・社会科学系科目限定)。 手順は以下のようになります。 ・期末レポートの題目が決定したら、なるべく早くレポートをお書きください。 ・レポートを書き終えたらword添付で当方までお送りください(PDFは不可)。 ・その際には、必ず元原稿は学生さんご自身がデータファイルで保存しておいてください。 ・原稿が到着しましたら、その原稿を当方でコピーし、コピーした原稿の方をPC画面で校正していきます。 ・お書きになったレポートの内容が非常に分かりにくい場合にはリライト(書き直し)の指示を一度出すことがあるかもしれませんが、同一科目の場合には追加料金は発生いたしません。 ・校正が完了したら、修正前と修正後の原稿をともにword添付で送付いたします。 なお、当方は大学院博士課程を修了し(専門は社会言語学)、その後一時期、地方の短大で助教授(現在の准教授に相当)をしていました。その後は主に日本語学校や専門学校で日本語教師を務め、計3校の日本語学校で校長を務めました。 そのため、大学生の皆さんが書く文章もこれまでたくさん拝見してきましたし、日本語の校正作業も非常に得意な分野になります。 どうか、皆さんとご縁がありましたら、どうかよろしくお願いいたします。

学習・就職・資格・コーチング ＞ 論文・レポートのサポート

就活対策・公務員試験対策小論文を校正・添削します

就活で多忙な大学生の皆さんのお手伝いをします

就活や公務員試験で多忙な大学生の皆さんのために、「就職試験対策小論文」または「公務員試験対策小論文」の校正・添削をお引き受けいたします。 　手順は以下のようになります。 ・学生さんご自身が、問題集や参考書などの中からご自由にテーマを1つ選び、小論文をお書きください。当方ではテーマの選定や本文の執筆はいたしませんので、あらかじめご承知おきください。 ・論文を書き終えたら、学生さんご自身が元原稿をデータ保存してください。 ・データ保存を終えたら、word添付で当方まで論文を送付してください。 ・送付された論文は当方でコピーし、コピーしたほうの原稿にPC上で作業を行います。 ・お書きになった論文の意味内容が不鮮明な場合には、リライトの指示を出すことがあります。ただし、その場合には追加料金は発生いたしません。 ・校正・�