医療者 必見! クレームのこない患者応対を教えます
クレーム多々の患者応対を任され続けたセラピストが今伝えたい!
フクオウと申します。理学療法士として10年以上、臨床に立ち続けてきました。
医療の現場には、一般社会とは違う接遇 が求められます。「馴れ馴れしすぎる」のはもちろんダメ。一方で「堅苦しすぎる」のもダメ。かといって、患者様に寄り添いすぎて適切な医療・介護が実施できないのももちろんダメ。非常に難しく、繊細な対応が求められます。
私は新人の頃からなぜか私には「他のセラピストではクレームが多数発生した方」「意欲がしく、リハビリテーションを実施してくれない方」「病棟で対応に苦慮している方」を担当することが非常に多かったので、接遇・対応に非常に苦慮してまいりました。その経験から医療関係者だけではなく、すべてのサービス業で苦しむ方々に伝えたいことがたくさんあります。
接遇などでお困りの方、ぜひお話を聞かせてください。
■あなた様の現在、または目指している職種
■お仕事の中で悩まれていること、直接的なこと
を教えてください。
親切丁寧に、あなたと一緒に、目の前の問題に取り組ませていただきます。
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