職種・スキル

・パワハラ 500円〜

社会人2年目に身長180超体重100キロ超の上司からパワハラを受けました。パワハラの基本は顔は殴らないということで、胸ぐらを掴まれる、殴る蹴る、椅子を投げられる等の行為で反鬱状態に苦しんでいました。当時は会社を辞める勇気もなく、対処方法の知識もなく、誰に相談することもできず、会社に休むという電話もできず、ただ1日が過ぎ去ることを望むばかりでした。同じような状況に苦しんでいる人を少しでも減らしたいと

・嫁姑問題 500円〜

父親は自分の意見をあまり言うことはなく、毎日仕事から帰ったらお酒を飲みながらTVを見るのが日課でした。おそらく祖母の権力が理由の１つであることは確かです。その為、世間一般的に言われている嫁姑問題はうちの家庭にもありました。直接僕に何か言ってくることはありませんでしたが、母親は何か言われる度に父親がいない所で愚痴っていて、その話し相手をよくさせられました。思う存分喋った後はスッキリしたようで爆睡して

・あなたの本音お聴きします 500円〜

社会人って演技が必要ですよね？ 職場の人間関係を穏便に保つには、時には自分の本音を押し殺さないといけない状況もありますよね。かといって、ストレスを溜めて体調を崩してしまっては本末転倒…そんなあなたの本音に寄り添います。普段は「いい人」を演じていて猫被ることに疲れた…そんな状況に疲れた時、ぜひお話聴かせて下さい。もちろん秘密厳守でとことんお付き合いさせてもらいます。心の中のモヤモヤを吐き出して

・方言コンプレックス 500円〜

幼少期は九州で育ちました。父親の仕事の転勤に伴い小学校高学年の頃、関西に引っ越しました。そこで起きるのが方言いじり…。新しいクラスメイトたちは悪気はなくいじっていたんだと思いますが、当時の僕は自分を全否定されているかのようで喋るのがとても嫌になり学校にもいきたくないと思っていました。小学生の頃というのは良くも悪くも視野が狭く、たったクラスの40人程度が自分の世界の全てかのようにしか見えていませんで

・職場での大人のいじめ問題 500円〜

僕自身パワハラを受けた経験もありますし、隣の部署でパワハラを見ていたこともあります。側から見たらパワハラなのか指導・教育なのか境界線が難しいところではありますが、本人が不快に思ったのであればそれはパワハラに該当しますし、何とかしないといけないと思います。そうは言ってもなかなか本人や会社に言いにくい状況でもあると思います。そんな時にあなたの不安やモヤモヤ、やるせない気持ちを吐き出してみませんか？

・認知症の身内との生活 500円〜

亡くなった祖母は70代後半で認知症になり同じ屋根の下で生活するようになりました。うちの家族のことは全く記憶がなく、久しぶりに会ったのに「おたくどちらさん？」という言葉を連発していました。会話は全て敬語で話し昔の気の強い気配は全くありませんでした。厄介なのは身体は健康で足腰も丈夫な為、1人で勝手に外に出て行ってしまうことでした。早朝に新聞紙におにぎりを包んで勝手に家から出て行ったりして警察のお世話に

・サンタクロースコンプレックス 500円〜

幼い頃、裕福な家庭ではなかったので、自分の欲しいモノを買ってもらった記憶はほとんどありません。欲しいモノを口にしただけで「うちにはお金がないって言ってるでしょ！！」って言って怒鳴られるだけ。唯一の救いは幼い頃に信じていたサンタクロースで、イブの夜に欲しいオモチャのことだけを考えて楽しみにしながら眠りにつきました。翌朝、ハイテンションで目が覚めて、母親にプレゼントを尋ねるとお菓子の詰め合わせが置いて

・外人によく道を聞かれる

常々思う事はやはり外人はオープンマインドであるということ。残念ながら英語は得意ではないので、今後の課題ではある。

・進研ゼミコンプレックス

のらりくらりその場の流れで過ごしてきた学生時代。進研ゼミのマーケティング戦略にまんまと引っ掛かった内の1人。学校の校門前で配られていたチラシにいとも簡単に洗脳される。王道ストーリー展開通り親に頼み込む。三日坊主。毎月送られてくるテキストの山。中身を開けることすらしない。見るだけでストレスが溜まる。親への罪悪感。親とのやりとりの際に持ち出される負の遺産。自分は何もやり抜く事が出来無いと自信喪失のきっ

・未完成でもアップする

ポートフォリオ参照 以前は完璧主義で何もアップできない状態が続いてはいたが、結論未完成でアップする事が何よりも最善。急がば回れ。未完成コンテンツが共感を生む。止まれば試合終了。出し続けることで小さな成長を実感。タイムホイッスルが無いゲーム。たった1人でも価値を感じれば上出来。オンラインという未知の領域において何処の誰かも分からない奴がいきなり大勢の人間に見てもらおうと思っている事自体烏滸がましい

・友達を褒める 500円〜

幼い頃、裕福な家庭ではなかったので、自分の欲しいモノを買ってもらった記憶はほとんどありません。欲しいモノを口にしただけで「うちにはお金がないって言ってるでしょ！！」って怒鳴られるだけ。無い知恵を振り絞って考えた矢先が友達から借りるということでした。欲しいオモチャやゲームを持っている友達と仲良くなることはさほど難しくはなく、とりあえず「すげ〜」っと褒めていれば、仲良くなってゲームを貸してもらいました

・人には言えない内緒の話 500円〜

人には言えない自分だけの内緒事や秘密の話ってありますよね。誰かに聞いて欲しいけど誰にも言えない…そんな時は深夜にこっそりお聴きします♪もちろん秘密厳守で。誰かに話しておかないとつい口が滑って、言ってはいけない人に間違って言っちゃうこともありますし、言葉にすることで頭で考えてても出てこないような気付き、みたいなものが出てきたりすることもあります。そんなあなただけの空間にお付き合いできたらと思います。

・弁当コンプレックス

中学高校生の頃は毎日母親に弁当を作ってもらっていました。しかしオカズは98%卵焼きとウインナーでした…「たまには違うオカズにしてよ！」って頼んでも、「忙しいのよ！作ってもらってるだけありがたいと思いなさい！」っと言われていました。全くその通りなんですが、当時は周りの友達の美味しそうな弁当やフルーツなんかも付いてあったらして、今ではキャラ弁なんかもありますよね。それが羨ましくて仕方ありませんでした…

・自己分析

ポートフォリオ参照

・マインドマップ動画作成

ポートフォリオ参照

・父親が脳梗塞でリストラ 500円〜

原因は酒と煙草の過剰摂取とストレス。家族の為に朝から晩まで働いてくれた事には感謝でしかない。学生時代の休日家族で出掛けている最中、駅のフォームで突然倒れる。慌てて救急車を呼んだが幸い命に別条は無かったが今でも滑舌は儘ならない。それを知った会社は突然のリストラ…会社とは時には残酷である。まるで奴隷の様に平日は働いて精神までも支配されたかの様に休日は家でゴロゴロ過ごす。当時学生だった自分にはそう映

・ブラック企業出身

のらりくらり過ごした学生時代、唯一受かった会社がブラック企業。世間知らずは自分自身をも滅ぼすことを身を持って体験。基本は面倒くさがり屋。窮地に追い立たされたが自殺することさえ面倒と感じていた。痛いのが嫌いだから。どうせ死ぬなら100歳まで生きて曾孫に囲まれながらハンモックで昼寝しつつ老衰。如何に人生を自分が過ごしやすく生きていくかを模索中。大前提として認知症及び身体の不自由が損なわれないことが基盤

・ゲリラ豪雨の後の曇り空に架かる虹に感動

精神及び肉体共に崩壊していたブラック企業時代は虹を見て感動するなんてありえなかった。馬鹿げているとしか思えなかった…満月を見ているだけで酒が美味い。それができないのは何かが病んでいる証だ。そう確かに病んでいた…カスみたいな給料の為に奴隷の様に働いて1日24時間の殆どを捧げていた…頭がおかしくなって当然である。感動できるかどうかは現時点での精神肉体が健康であるかのバロメーターにもなってくる。先の事ば

・子供にタメ口で話しかけられる

良くも悪くも子供は知識が無く、世間の常識という変なバイアスもまだかかってはいない。何に於いてもフラットで偏見なく近づいてくる。敬語で答えてあげることもあればタメ口で返す事もある。幼少期から大人になるに連れて潜在意識から顕在意識へと書換えられる。それは親の影響が大半を占める。昭和のマニュアル通りの教育が通用しない昨今に於いて未だに時代遅れの教育や放置、虐待等、親ガチャが外れと言われる理由が後を立たな

・採血コンプレックス

ブラック企業時代、身体的にも精神的にもズタボロの状態で毎年健康診断を受けていた。いつも流れで採血していたところ、急に全身汗だくになり、一気に気分が悪くなって、全く動ける状態ではなくなった。青褪めた顔を見兼ねた看護師に慌てて横になる様促された。それ以来トラウマになり採血時は過去の状況を話して、横になりながら採血する様になった。今では毎年の恒例の行事となり事の経緯を話すことで心配そうにベッドに案内して