経歴

学歴

  • 過去の経歴 ココナラ登録 / 2021年12月 〜 2021年12月

    経歴名 ココナラ登録 在籍期間 2021年12月 〜 2021年12月 詳細 2021/12/8 ココナラ登録完了 巷で話題の為、とりあえず登録だけ済ますが自分には売れるモノが何1つ無いことに気付き絶望する。それでも気になる為、たまにココナラを覗いていた。虚しく時間だけが過ぎ去っていた。 ちょこちょこサービス内容を見ていると、「ジグソーパズル作ります」のサービスを見た時に衝撃が走った…今まで人生を生きてきた中で、ジグソーパズルというものはパズルを作るのが楽しいと感じる人が買うモノだ、と勝手に自分の中で決めつけていた。世の中には「完成されたパズルを部屋に飾るのは好きだが、パズルを作るのは面倒」という人がいるということを生まれて初めて知って今までの自分の中での価値観が崩壊した。その他「先週の我が家の献立・メニュー教えます」サービスには目を疑った…クックパッド等が無料で利用できる時代において、わざわざ赤の他人の家の献立が気になるものかと不思議に思えた。調べてみると確かに「今日の夕飯何がいい?」は何処の家庭又はカップルにおいても日常的に口にしている。ましてや弁当コンプレックスの自分においては特に気になるところではある。小さい頃から毎日似たような食事ばかりを食べていたので小学校の頃給食の献立を毎日チェックしていたことを思い出す。どうせなら美味しいご飯が食べたいのである。流石に1ヶ月の献立が決まっているという家庭はそんなに多くはないので毎日夕飯を何にするのかを考えるのが面倒と思っている人は一定数いる。そういう人達からすれば低単価で手に入るのであれば欲しいと思うのかもしれない。料理が得意な人もいれば苦手な人もいる。悩みと解決というのは身近に無数に転がっている。それを形にし対価として受け取るというシステムが構築されているかどうかの差である。それを作る練習の場としてプラットホームを利用する価値はおおいにある。何故なら売れる売れないは別にしてサービスを作るのは無料でできるからである。リアルでは困難であるがオンラインであれば容易である。サービスなどを作ったことがない会社員しか働き方を知らない人にとっては未知の領域である。そういった異国の地に無料で飛び込めるといった点が大きな魅力である。今後ビジネスをやっていくのであればその基礎的な事がおおいに盛り込まれている。ココナラ内には自分の知らない世界や価値観が存在するのではないかと再び興味を持ち始める

  • 過去の経歴 初出品 / 2022年9月 〜 2022年9月

    経歴名 ココナラ初出品 話し相手・ぐち聞きサービス 在籍期間 2022年9月 〜 2022年9月 詳細 2022/9/22 ココナラ初出品 見切り発車で「ぐち聞きます!」サービス出品 プロフィール作成、商品作成、ポートフォリオ作成、スキル・経歴作成、ブログ作成などの穴埋め問題であるココナラの宿題に悪戦苦闘。 多くのプラチナランカーは「初心者は見切り発車で商品を出品した方がいいよ〜」と言っているのでその流れで出品してみた。未完成の穴だらけの商品サービス内容をどうすれば充実した内容にできるかばかりを考えるようになり、ひたすらプラチナランカーの商品ページを見るようになる。 飽き性で三日坊主で集中力が続かないことがコンプレックスであり特技でもあり、気が付いたらゲームや漫画、YouTubeなどを見て時間が過ぎ去ることが多かったが、久しぶりにココナラのことだけを考えるようになった。これはゲームでFF7をやった時の何時間でも没頭できる集中力だったり、年に1回は見る唐沢氏主演の「白い巨塔」を1日かけてブッ通しで見る集中力に匹敵することに気付いた。 他の雑用が無駄に感じてしまい、ココナラばかり気になるようになる。多くのプラチナランカーが言っている意味はおそらくこのことである。 初めはココナラは手数料が高いとネットの情報を鵜呑みにし完全になめていた。手数料が高いか低いかは個人の判断にはなってくるが、無料で出品でき個人情報も守られ、決済手続きを気にする必要がないことを踏まえた場合、むしろ手数料は安い方だと考えるようになった。ココナラを使わずに個人で何かサービスを出品した場合、個人情報は自分で守らなければいけないし、個人で決済手続きをやろうと思ったらどの決済会社を選んだらいいのか調べなければならないし、決済トラブル等でお客さんとの揉め事が発生した場合、売上以外の雑用に時間を取られるのは初心者にはあまりにも荷が重すぎ、そんなことに時間を割いていたらどんどん利益から遠のいてしまう。手数料が高いと判断するのは、個人でサービスが売れるよになり、決済システムに詳しくなってからでも遅くはないと考えるようになった。ネットの情報を鵜呑みにし初心者の分際であたかもインフルエンサーの立場のような視点で、手数料を判断していたことが、あまりにも自分が無知であることをココナラを通して痛感した。

  • 過去の経歴 ココナラ0→1突破!! / 2022年10月 〜 2022年10月

    在籍期間 2022年10月 〜 2022年10月 詳細 2022/10/4 ココナラ0→1突破!! レギュラーランク獲得 初出品から12日後に4ケタの初収益 深夜にいつも通り待機していたら、突然通知が来る。 アタフタしているとココナラから留守電が入っており聞いてみると、「通話を開始して下さい」とわずか4秒の音声アナウンスが流れた。慌ててスマホの「アプリでかける」ボタンを押し、「もしもし〜」から通話が開始する。 この時の話し相手・ぐち聞きサービスの自分の検索順位は82位だった。 (検索条件は以下で絞り込んだ結果) ・男性出品者 ・電話相談サービス ・本人確認済 ・機密保持契約締結済み ・最終ログイン24時間以内 ・価格は100円〜100円 実績0、フォロワー1の状態でわざわざ検索82位まで探してもらったのにはおそらくプロフィールやサービス内容、スキルや経歴を見てもらって、何か共感してもらえたのではないかと推測される。 ただ単に話すのであれば、実績や評価の高いプラチナランカーを選ぶのが自然である。 このことを踏まえると、検索上位に表示されることも確かに大事ではあるが、それよりももっと大事なことはプロフィールやスキルや経歴を充実させることである。つまり、出品者がどんな人なのかを購入者にイメージさせなければいけないということである。少ない情報量では購入者は出品者をイメージすることができず興味や共感を抱いてもらえない。プラチナランカーのプロフィールやサービス内容を見てみると「これでもかっ!」ていうぐらいに文字数制限ギリギリまで埋めている。 自分がどんな人間なのかをイメージさせることができれば、たとえ実績0フォロワー1でも多くのプラチナランカーの中に埋もれていても探してもらえるということである。なんと夢のあるサービス空間なのかと改めてココナラの凄さを実感する。 会社に雇われてやりたくもない仕事を淡々とこなし1ヶ月で20万稼ぐのと自分のネームバリューで1円稼ぐのとでは雲泥の差があると言われている。会社員で働く給料5年分に相当する価値があるという人もいるくらいである。その体験をココナラを通して達成することができました。 初収益を達成した後は、自宅でひとりでビールで乾杯し、チータラをつまみながらブログを書いた。

  • 過去の経歴 巡り巡ってやっとここに辿り着きました。 お客さんからのありがたい言葉に感動する。 / 2023年4月 〜 2023年4月

    経歴名 巡り巡ってやっとここに辿り着きました。 お客さんからのありがたい言葉に感動する。 在籍期間 2023年4月 〜 2023年4月 詳細 深夜いつも通り待機していたら新規のお客さんから突然電話がかかってきた。プラチナランクの出品者が大勢ランキングを占めている中でわざわざレギュラーランクの自分を探してもらって選んでもらえた。改めてプロフィールや自分の過去の経歴等を詳細にお客さんがイメージしやすいように記載しておくことの重要性を理解した。ちゃんと待機していたらお客さんは見つけてくれるんだ~と思った。ただ単にお喋りしたい人や自分の話を聞いてくれそうな人なら誰でもいいや~っていう人も中にはいる。そんな人達に選ばれることも確かに重要ではあるが、「この人ならきっと自分の話を聞いてくれるだろう」とお客さんに思ってもらえるようにすることの方がはるかに重要である。それにはやはり出品者の情報量がまだまだ不足している。過去の経歴や自分が昔悩んでいたことや苦労したこと、それをどうやって乗り越えてきたかなどを記載しておく必要がある。無ければ現在進行形で日々どんなお客さんの悩み事に携わっているのか、それをどうやって解決しているのか等を記載していけばいい。また将来どうなりたいかなども記載しておくことでそれに賛同してくれる人や手助けしてくれそうな人などから応援してもらえたりもする。所詮人間なんて1人では何もできやしないちっぽけな存在である。だったら最初から自分の出来ることとできないこと等を明確にお客さんにイメージしてもらうことで悩みを解決してあげたり又は手助けしてもらうこともある。あえて情報量を少なくしアイコンやヘッダー等で世界観を打ち出しミステリアスで魅了するという手法もあるにはあるが、それはブランディングが確立されている一部の人間や他で上手くいっている実績者である。どこの誰かも分からないオンラインといった空間において昨日今日始めたド素人がTTPといったところで、そもそもズレている。お客さんはお金を払ってサービスを購入する以上、それに相当する情報や価値などを存分に明記しておかなければならない。アイコンやサムネでお客さんの気を引くことも重要ではあるがそれだけに頼ってサービス内容がペラペラだった場合、お客さんは勝手に自分の都合の良いように解釈しそれがトラブルの要因となっているケースも少なくない。互いが満足できるような取引が行われるようにする為にも必要最低限の出品者がどういった人物なのかといった情報等を盛り込むことで予めお客さんにイメー

  • 過去の経歴 20サービス追加 / 2023年7月 〜 2023年7月

    経歴名 20サービス追加 在籍期間 2023年7月 〜 2023年7月 詳細 巷ではサービスの数は少ない方が良いと言ったワードが広まってはいるが、それはブランドが確立されている一部の人間のことを指す。何処の誰かも分からない顔も見えないオンラインといった空間の中においてブランドも確立されていないようなド素人は量とスピードで勝負するのが基本中の基本である。ライバルリサーチを常日頃から行い自分にも出来そうなサービスがあればアレンジして出品する。出品は無料である。やらない理由はない。反応が無ければアーカイブすればいい。出品したところでド素人のサービスなんかはほとんど誰にも気付かれてはいない。丸パクリは論外であり未だに一定数いることで仕事とバイトの区別も出来ないような人間が大勢集まっていることがメリットでもありデメリットでもある。プロフィールとサービス内容が充実しているだけでお客さんの目に留まりやすくなる。アイコンやヘッダーはお店の看板でありある程度お客さんの目を引く為には拘る必要が出てくるがそれにばかり注力しすぎて中身がペラッペラのサービスばかりである。主力商品を特化していけばチャンスはいくらでもある。自分が売りたいサービスとお客さんが望んであるサービスは全く別物っといたケースはよくある話。顔が見えないオンラインといった空間において、初めましてのお客さんのニーズに全て答えるというのは困難である。より良いサービスとは様々なお客さんの声を聞くことによって、時間をかけて多くのあったらいいなぁが存分に組み込まれているサービスのことを指している。そういった意味においては話を聞くというサービスは、サービスを作る前提のサービスとも言える。自分にもできそうなサービスを複数出しておいて、何かしらお客さんからの反応が有ればそこを強化していく。トライアンドエラーの繰り返しでより良いサービスというのは出来上がっていくのである。最初からアップデートするつもりでサービスを出品していけばいい。どんなに実績があろうとも完璧なサービスを作ることはできない以上、ド素人が完璧に拘ること事態時間の無駄である。

  • 過去の経歴 ショートムービートータルで100個完成 / 2023年3月 〜 2023年3月

    経歴名 ショートムービートータルで100個完成 在籍期間 2023年8月 〜 2023年8月 詳細 ファーストステージは認知及びクリックされることを目的に全力を注がなければならない。お客さんに知ってもらわなければ存在していないのと同じである。日本人はお淑やかが美徳とされているが、それが商売下手と言われる所以でもある。ビジネスは目立ってなんぼの世界である。ましてやネット社会で次から次へとあらゆるどうでもいい情報に溺れている中で自分とは関係のない人間なんかはすぐに忘れ去られてしまう。自分という人間を覚えてもらう為にも何かしらの発信やマーケティングの知識等を仕入れなければならない。先行投資でPR機能等を利用するのも一つの手法にはなってくる。資金に余裕があるならばやってみる価値は大いにある。セカンドステージは不信感の払拭、親近感を持ってもらいお客さんとの距離を縮め警戒心を外してもらわなければならない。別に動画編集者でもなければお笑いユーチューバーや歌手になりたい訳でもない。あくまでもお客さんとの距離を縮める為の手段でしかない。その一つに笑いはかなり効果がある。優秀な営業マンや予備校講師、ナンパ師や詐欺師など様々な分野で活躍している人達は何かしら笑いを取り入れている。何か一つでも笑いが取れればそれはそれで儲けもんであり、そこから徐々に興味を持ってもらいやすくなる。小手先のテクニックやノウハウでゴリ押しする時代はとっくの昔に終了している。なぜならあらゆる実績者が無料で有料級のスキルを公開しているからである。確かに実績者を真似ることも重要ではあるが、それだけでは単なる二番煎じ。つまりプラスアルファが必要になってくる。それは自分が容易に苦でなく続けられることになってくる。ここでも自己分析が重要になってくる。適当なクソみたいなショートムービーを作成するのに数分もかからない。いざやってみると意外と楽しんでいる自分もいる。チリ積で量が増えればそれだけで謎の希少価値が生まれる。無料で出来るものはトコトン利用すること。「この人おもしろそう~」って思ってもらえることがビジネスの入り口にはなってくる。ここでは自分が嫌いなことをやる必要はない。大して苦ではないことや続けられそうなことを見つけたらトコトンやるべきである。数打ちゃ当たるも使い分けが重要。自分の価値観とお客さんの価値観が違うのは当然であり、それを埋めるための判断材料としても何かしらの発信や商品、サービス等を展開し続けなければならない。

  • 過去の経歴 初出品から1年経過した振返 見えてる世界の変化 / 2023年9月 〜 2023年9月

    経歴名 初出品から1年経過した振返 見えてる世界の変化 在籍期間 2023年9月 〜 2023年9月 詳細 昨年の今頃は右も左も分からず見切り発車で出品し自分のサービスの不足部分を埋めるのに必死でひたすらリサーチに徹していた。次から次へと毎日のように新しい出品者がデビューし思うように稼げず去っていく光景を目の当たりにしてきた。登録はそのままでログインすらしていない者が大勢いる。ランキング上位に上がることだけを必死に文字数制限ギリギリとか小手先のテクニックばかりに拘り過ぎていた。コピペスレスレのサービス内容ばかりに吐き気を覚える。別にアルゴリズムにサービスを売りたい訳ではない。目に見えないオンラインという空間の先にいる血の通った人間であり、自分を必要としてくれているお客さんに購入してもらわなければならない。であれば巷に溢れている薄っぺらいノウハウ等にも疑う必要性が出てくる。INTPという性格上何においても懐疑的である。お客さんの心に響き購入してもらうことができればそれが正解であり、必ずしもサービス内容を文字数制限ギリギリまで入力する必要はない。多くの売れている出品者をリサーチすることでそういったことに気が付くようになってくる。時には常識を疑わなければならない。プラットホームの利用方法は様々であり、毎日待機できる人もいればそうでない人もいる。待機できなくてもやれることはいくらでもある。稼ぐことが目的ではなく集客目的や個人ブランド確立の為に利用している人もいる。稼げないからといって利用しないのは非常にもったいない。ビジネスの大原則である人を集めてモノを売る、の人が集まっている、という点は満たしている。あとは売り方を学べばいいだけである。それには他の出品者の評価コメントなどが非常に役に立ってくる。お客さんはどれくらい満足しているのか、何に不満を感じているのか、それに対して自分ならどれくらいカバーできるのか、そういったことなどを常に仮説を立てる癖を身に付けることである。その繰り返しで自分にできそうなサービスが出来上がれば出品し反応を見ること。ブログでサービスができた経緯や理由などを書いておくと興味を持ってくれているお客さんであれば読んでくれる。何もしないということは何も生まれないということである。ちょっとずつでも自分自身が成長していけばそれでいい。必要な知識は購入したりしてインストールすること。ビジネスは長期戦であり終わりのない旅である。その覚悟ができているかどうかの違いでしかない

  • 過去の経歴 読みを外したところでノーダメージ 最大の敵がいるとすれば昨日の弱い自分 / 2023年10月 〜 2023年10月

    経歴名 読みを外したところでノーダメージ 最大の敵がいるとすれば昨日の弱い自分 在籍期間 2023年10月 〜 2023年10月 詳細 どんなに実績があろうとも平気で読みを外す。それがビジネスである。何故なら相手にしているのはAIではなく紛れも無い血の通った人間だからである。AIと人間の大きな違いは何か?それは感情である。気分が良ければ財布の紐も緩くなるし、嫌いな人のサービスは絶対に購入したくはない。最終的に購入ボタンをクリックするかどうかは感情が揺れ動いたかどうかで決まることが多い。マーケティングとは平たく言うとお客さんの記憶に残すことである。その為大手企業は多額の宣伝広告費をTVCMやチラシ等普段お客さんが目にするところに使っている。何か購入したい気分の時などにお客さんの脳裏に浮かぶ様にする為である。変化の激しい時代において、毎回同じCMやサービスはすぐに飽きられるしヒット商品はすぐに同業他社にパクられる。コンビニを見れば一目同然でありスマホですら新商品が出続ける。売れたかどうかは結果論でありどんなに有名なマーケターでも外す時は外す。そんな事はいちいち誰も覚えてはいないし興味もない。何故なら今の世の中情報に溺れているからである。つまりサービスやCM、何かしらの発信をしないということは、自分は売れなくても良いと言っている様なものである。ネットのプラットホームを利用すれば無料でサービスが出品できる。それが最大のメリットと言えるかもしれない。巷では「行動が大事」と言った安易な言葉が飛び交ってはいるが要は自分のサービスを出品しまくれ、ということである。出品して初めて何が足りないのかが見えてくる。認知かターゲットに刺さっていないのかコンセプトがズレているのか信用されていないのか気分なのかベネフィットが弱いのかタイミングなのか等、それらの不足部分を補う為にリサーチや何かしらのフィードバックをもらう必要が出てくる。売れるかどうか分からないし誰にも購入されなかった恥ずかしいから出品できない、というのは指示待ち会社員マインドが外れておらず責任逃れの言い訳としか言いようがない。個人ビジネスは自分が社長であり判断意思決定は自分で行ないその責任も自分で負わなければならない。多くの出品者をリサーチしていれば分かるが売れているサービスは一部であって他はほとんど売れていないというのはザラにある。アーカイブして売れているサービスしか見え無いように商品棚を整理している出品者もいる。いずれにせよ出品しなければ何も始まらないし改善し

  • 過去の経歴 執念、ポートフォリオMAX達成 サービス内容を見れば仕事に対する姿勢が見 / 2023年11月 〜 2023年11月

    経歴名 執念、ポートフォリオMAX達成 サービス内容を見れば仕事に対する姿勢が見 在籍期間 2023年11月 〜 2023年11月 詳細 会社の歯車として適当に仕事をしてきたのか、それとも与えられた業務を真剣にこなしてきたかどうかは、サービス内容を見ただけで客には伝わっている。どちらのサービスを購入したいか、あるいは仕事を依頼したいかは一目瞭然であり、それがサービスが購入されるかどうかに繋がっている。 個人ビジネスにおいて大企業のような不特定多数の人間に薄利多売サービスを行う事は不可能であり、仕事に対する姿勢や自分のサービスに対する執念や執着が伝われば、購入までの流れの入口に立つことができる。ネットという手軽で便利な機能が、モノが無かった当時の人間関係をドンドン薄っぺらくさせている。それが逆にチャンスでありペラっペラのサービスで埋もれている中で一際目立つことができる。結局は人と人との繋がりがサービス購入に結びつく。 では、どうすれば仕事に対する姿勢、サービスに対する執念のようなモノを見せることができるのか、1つにはコンテンツの量である。今の時代、無料でブログが書け、無料で動画作成ができ、無料で発信できる。にも関わらずコンテンツすら作成しない。ド素人の理由なんか明白である。恥ずかしい、面倒臭い、他人に変な風に思われたら嫌、サービスが購入されなかったら落ち込む…誰もが最初はド素人だしその経験を体感してきた実績者であれば痛い程よく分かる。その壁を乗り越えられるかどうかが第一関門突破にもなってくる。何故他人と違ったら恥ずかしいとか嫌だと感じるのかどうかは、学校教育の歴史を辿れば容易に見えて来る。いとも簡単に調べる事ができるにも関わらず調べようともしない、もしくは疑問にすら思わない連中ばかりである。第一関門の時点で悩みもがいている事すら時間の無駄であり、その最中で留まっている人が大勢おりその一人でもあった。そこを払拭するには、そこまで細かく説明できる人間は多くはいないので、様々な実績者と絡む事が近道にはなって来る。そうすればコンテンツを作るのにも何の躊躇いもなく先に進める。真剣さが伝わる手段としてポートフォリオをMAX埋めるのは当然であり、埋めたからと言って終わりではなく、むしろ始まりである。常にコンテンツを作り続けるからこそちょっとずつ上手くなっていく。ド素人が近道やワープできる手抜きの方法を探したくなるのは、時給でしか金勘定できない為当然と言えば当然だが客には伝わってしまうと

  • 過去の経歴 ド素人とプロの決定的な違い しつこい…この一点に尽きる / 2023年12月 〜 2023年12月

    経歴名 ド素人とプロの決定的な違い しつこい…この一点に尽きる 在籍期間 1923年12月 〜 1923年12月 詳細 しつこい男は嫌われる…一方でしつこくアピールした結果結婚に辿り着いた…要は相手がどう受け取るかどうかである。ビジネスを行うに当たっては常に世間の常識というモノを疑う必要性がある。穴埋め問題の試験に合格する事がゴールではない。お客さんの何かしらの悩みや問題を解決する事で対価を受け取る世界において、たった一つの正解というモノは無い。ビジネスにおいてザイオンス効果は意図的に作らなければならない。その事を理解している実績者は発信し続けているし、理解していないド素人はサービスをたった1回作っただけで売れずに凹んで勝手に消える。何処の誰かも分からない顔が見えないオンラインという空間に於いて怪しさ極まりないド素人がたった1回サービスを出品しただけで売れるという勘違いが生じるのは時給でしか金勘定できない環境で過ごしてきたからに過ぎない。それを一つずつ紐解いて行けばサービスが一つだけとかブログも書かない、ボイスサンプルも作らない、ポートフォリオを埋めないとかいう結論には至らない。稼ぎ続けている実績者はしつこいくらいに待機するし、しつこいくらいにブログも書くし動画も作るし発信もするしお気に入り登録もするし見積もり案件にも積極的関わっているしサービスも作りまくるし宣伝しまくる。しつこいくらいにお客さんと接することで時にはトラブルも生じたりする。しかしその細かいミスを1つ1つ改善していく事で自分自身のスキル向上へと発展していき、やがて信頼へと繋がっていく。そんな事は周りの身近な例で既に体験しているはずである。がしかし、いざ自分の事となると客観視出来なくなる。自分の事で精一杯になり視野が狭くなるからである。その為既に売れている実績者や、自分より一歩前を進んでいる先輩の様な人に何かしらのフィードバックをもらうことで視野を広げたり改善点だったり何かしらのヒントを得られる事もある。行動が大事と言う安易な言葉に踊らされるのでは無く、1人でも多くのお客さんと接する事でちょっとずつ前に進む事ができる。売れるまでもしつこいし売れてからもしつこい。そうでもしなければどうでも良い情報に溺れている現代社会に於いて、一瞬にして自分の存在自体が忘れ去られてしまうからである。いずれにせよ人を集める事ができればビジネスおいては正解。本当に自分にしか救えないお客さんを救う気があるのならば、しつこいくらいに待機するのは当然

  • 過去の経歴 アウトプットの練習 / 2024年1月 〜 2024年1月

    ド素人及びノウハウコレクターが1番やらなければならない事はアウトプットである。何故なら価値というものはアウトプットして初めて生み出されるものだからである。知識を詰め込んだ所で単なる自己満。アウトプットしなければ誰にも価値を与えてはいない。わざわざクソ動画をアップしているのはアウトプットの練習に過ぎない。しかしそれでも面白いと思い価値を感じている人間が一定数いる。それはそれで大いに結構。動画をアップし続けているからこそちょっとずつ上手くなってきており、アレンジや横展開が可能になってくる。アウトプットの練習であれば動画やブログ、SNS等何でも構わない。筋トレ、ストレッチ、散歩、鼻歌、料理、ゲーム実況、ダンス、ギター、絵本の読み合わせ…嫌いな事や苦手な事をやる必要はない。自分が自然に出来ること、苦でない事であれば何でも良い。発信し続けている内に何かしら興味を持ってくれる人が集まってくる。ビジネスの大原則は人を集めてモノを売る、その人を集める練習にもなる。何でもかんでも初めから上手くいくと思っている時点で大きな間違いである。何に於いても練習が必要であり、サービスを売った事が無いのであればサービスを売る練習をしなければならないし、人を集める事ができないのであれば人を集める練習をしなければならない。アウトプットが出来ないのであればアウトプットの編集をしなければならない。そう言った意味では無料のプラットホームはトコトン使いこなさなければならない。何故なら無料だからである。失敗と思うのであればアカウントを削除すればいいだけの話である。むしろ失敗と思っている時点でド素人である。何故なら失敗や未完成コンテンツが今後ビジネスを展開していく上で布石になり資産となって多くのド素人に勇気を与えたり価値を与えるコンテンツになるからである。未完成や儘ならないコンテンツから徐々に上手くなっていく過程を見せていく事が今の時代の真の差別化である。正解やありきたりの答え等はネットで調べれば容易に出てくる。完璧を求めたければAIにほとんど勝てなくなってきている。その事に一刻も早く気付く事ができるかどうかがド素人及びノウハウコレクターからの脱却になってくる。多くの実績者をリサーチしていれば自ずと見えては来るがそこまでリサーチ力が高いド素人はそうはいない。すぐに稼げないと勝手に判断して目先の金に目が眩みバイトにまた戻る連中がほとんどである。ビジネスにおいて結果とはそんな簡単に出るモノでは無い。何故なら世の中の商売というモノは信用で成立している。信用にお金を支払っている。コンビニで当たり前の様に無意識で毎日コーヒーやお菓子類を買っているかもしれないが小さい店舗に於いて最も売れている商品が厳選されて店頭に並んでいる。売れない商品を置いておく余裕がない為売れないモノは即排除される。つまり信用されている商品だけが並んでいるという事を意味する。個人ビジネスに於いてまず身につけなければならないのが信用である。昨日今日始めたド素人が売れない1番の理由は信用が無いからである。つまり怪しさ極まりないという事である。ではどうすれば信用というものが生み出されるのか?そんな事は自分の日常を振り返れば容易である。見ず知らずの人間は無論怪しさ極まりない。学校を例にすると転校生は初日はどんな人間かは分からない。しかし隣の席になり毎日顔を合わせ会話する事で徐々に警戒心は薄れていき自分と気が合えば親友となるケースも少ないはない。つまりは接触頻度が信用に繋がっている。これはあくまでもリアルなケースであって、オンラインで接触頻度を上げるとすれば毎日待機はかなり効果的でブログや動画などを頻繁にアップし続けることも接触頻度を高める事になる。アウトプットしないという事はどんな出品者なのか分からないという事である。 肩書の魔力を侮るな。オンラインという空間に於いて何処の誰かも分からない様な奴は怪しさ極まりない。その上で肩書というモノは多少なりとも効果を発揮する。見ず知らずの人間は肩書によって警戒心が薄れる事もある。しかしオンライン上で肩書を書いた所で好き放題入力する事が可能な為それが本当かどうかは怪しい所ではある。実績とリンクしていれば客は信用する。肩書は自分で作る事も可能である。例えばポートフォリオMAX埋めた○○がお話聞きます…これだけでもかなりの説得力があるし誰でも容易にできる。ただ面倒臭いだけである。ビジネスとは他人の面倒を代わりにやって対価を受け取る以上面倒臭い事をやる事は当然である。他人が面倒と思っている事であっても自分にとっては面倒ではなくむしろ得意である事を見つける事が自己分析である。それを見つけるにはあらゆる選択肢を一つ一つ潰していく事が実は最短であったりもする。つまりは行動である

  • 過去の経歴 会社員ブランド最強説 スモールビジネス、週末起業、生活費の安定 / 1924年2月 〜 1924年2月

    経歴名 会社員ブランド最強説 スモールビジネス、週末起業、生活費の安定 在籍期間 1924年2月 〜 1924年2月 詳細 ビジネスとは、「この人は何に困っているんだろ〜何をしてあげたら喜んでくれるんだろ〜」を形にして解決する延長戦でしかない。そのアンテナを張る練習の実践の場として職場は適している。給料を貰いながら生活費を稼ぎつつ、お客さんもしくは職場の人と接することで様々な場面に遭遇する機会が多いからである。知識もない会社員経験しかない奴がいきなりリアル店舗ビジネスを始めたところで上手くいくはずがない。ちょっとずつ経験を積み重ねることに意味がある。 多くの人が会社員である。つまりメリットデメリット、不安不満を共感できターゲットの幅を広げる事ができる。自分と同じ何かしらの共通点を持っていることで距離感を縮め易くなる。苦労が多ければ多い程それを打ち出すことで同じ悩みを抱えている人に響きやすくなる。生活費が安定しているからこそ様々なジャンル及びスモールビジネスに挑戦できる。ファンが出来ない理由は挑戦していないからに過ぎない。休日の使い方が今後の人生に大きな差が広がる。せっかくの休日にボケーっとネトフリとビールでは単なる自己満で終わり誰にも価値を与えていない。その時間待機する事は可能である。日本で生まれただけで勝ち確。これだけ生活が確保されている国は他には無い。世界一不幸だと感じるのは大きな勘違いも甚だしい。未だに世界では明日の命すら分からない国だってある。ネットやSNSの発展が無料でスモールビジネスを始めれることを可能にした。それだけで恵まれた時代に生きている事の意味を理解しなければならない。会社の歯車という狭い環境下で生活しているのであればそんな事にすら気が付く事ができない。今の自分とは全く違う環境で生活している人と接する事で新たな価値観を手にする事が可能である。生活費が安定している事で様々なスモールビジネスに種を蒔く事ができる。ビジネスはギャンブルではない。育てていくものである。ちょっとずつ育てていく事で信用というものが構築されていく。変化の激しい時代に於いて1つの収益源に頼る事自体あまりにリスクが高すぎる。終身雇用は崩壊した。会社が社員の一生を面倒を見てくれる時代はもう終わった。何かしら自分で稼ぐ力を身に付けなければならない時代に突入しているという事である。会社員の最大のメリットは有給消化。存分に味合わなければ意味が無い。その為にはさっさと仕事を覚え主導権を握ること。主導権さえ握ってしまえばこっちのモノ。そして業務引継マニュアル作成能力、自分が居なくてもいつでも会社が回る状態にしておくことでいつでも会社を辞める事が出来る。と同時にこいつに会社に居てもらわないと困る、というインパクトも重要である。その為に仕事を真面目にやると言っても過言では無い。後は労働基準法、労基、組合、顧問弁護士などの知識を仕入れておく必要がある。会社に利用されてはならない。会社は利用するモノである。無給残業なんかで精神崩壊している場合ではない。生活が確保でき健康でいる限りいくらでも挑戦できる。つまり何度でも這い上がる事が出来る。真の安定とは今の財産、名誉、人脈等全てをいつ失ってもいつでも稼げる状態である事を指す。その為に自己投資は終わりは無いが先ず優先すべき事は健康投資である。会社に支えて貰って於いて不平不満ばかり溢しているいわゆる窓際族に限って仕事を理由にメタボや糖尿病をアピールしてくる。そんな奴らと関わって1日24時間しか無い数時間を失っていた。パレートの法則を理解すればまともに仕事しているのは2割である事に気が付く。2割りが会社を支えている事を理解すれば頭のおかしい奴らが複数いた所で至って自然である。それに腹を立てたところで時間の無駄である。書換脳や文脈脳の人間がいたり謎のバイアスが掛かっていたり派閥や権利の主張など様々な人間が集まっている以上まともに会話が成立しないことも多々ある。まともに相手するのではなく第三者を通すというスキルや権限を利用するも重要である。仲良くクラブでは無い為、皆んな穏便に平和は有り得ない。そういった日常の不安や不満、妬み恨みが人間の感情であり人間関係の悩みが最も多くを占めている。そういった悩みを解決するのがビジネスでありチャンスが転がりまくっている。ド素人は小手先、抜け道、楽な稼ぎ方、ワンクリック、寝ながら等リスクや変化を避けたがるが動物の本能を理解すれば納得がいく。恐竜が絶滅した事が証明している。しかしプロはその道を極める為の努力を惜しまない為スキルが磨かれていく。あらゆる情報が可視化される時代に於いて努力はアピールする時代に突入している。8時間労働に守られているのは雇われている側でありプロの世界では

  • 過去の経歴 肩たたき券 / 1924年3月 〜 1924年3月

    幼少期の父の日や母の日に誰もが作ったであろうサービス券 0→1突破に於いて新しいスキルを覚える必要は無い。金をかける必要すら無い。無料のプラットホームをトコトン使いこなせばいいだけ。知識の無いド素人がリアル店舗に夢見て多額の資金を投じること事態ギャンブルである。今の自分にできることで結果を出すこと。自信とは結果の数に比例する。話を聞くサービスはノースキルでスタートさせる事が可能。お喋りが苦手ならチャットサービスがある。いずれにせよ今後ビジネスを展開していきたいのであれば話を聞くスキルは必須項目である。話を聞かなければ客が何に悩んでいるのか、何が不満なのか、どうすれば理想の未来、終着点にたどり着けるのかが分からないからである。サービスが売れない根本原因は信頼されていないからである。信頼とは話を聞いてあげることから始まる。その為には認知、何かしらの興味を持ってもらわなければならない。それにはアクション、つまりは発信、行動である。誰にでもできることや自分にしか出来ないこと等を色々試さなければならない。ビジネスとは実験でもある。常にテストマーケティングを繰り返しているからこそ、それが認知活動にもなり時にはヒット商品に恵まれることもある。何もしないで寝ているだけで金が入ってくる程世の中は甘くは無いしボケを加速させるだけ。リサーチするだけで誰にでもできる様なサービスが世の中に転がり込んでいることが分かるようになってくる。愚痴聞きます、チャットします、暇つぶします、空き時間リラックスします、手紙書きます。絵描きます。サムネ作ります、ヘッダー作ります、裁縫します。献立考えます。パズル作ります。一緒に笑います。一緒にダイエットします、泣きます、お茶会します、バースデーソング歌います、動画作ります、編集します、読み聞かせます、彼氏彼女になります、友達、親、親戚、近くにいます、モテる方法、告白させる方法、痩せた方法、目が白くなる方法、肌が綺麗になる方法、歯が白くなる方法、口臭、禁煙、髪ツヤ、笑顔、姿勢、片付け、メルカリ、自己アフィリ、リアクション、受験、進学、話しかけられる方法、面接に受かる方法、就職、退職、ハローワーク、エージェント、転職する方法教えます。レッスンします。付加価値やストーリーを盛り込む事で値段を引き上げられる。アイデアではなく、リサーチ、知識、知恵である。知識の無い子供は周りの大人の姿を真似するのがある意味仕事でもある。親ガチャ、教師ガチャがハズレである以上、何かしらの違和感をそのまま放置する事がいずれ自分自身を苦しめる事にも繋がってくる。違和感を放置するのでは無く、調べれば何かしらの答えは出てくる。

  • 過去の経歴 挫折から始まるストーリー / 1924年4月 〜 1924年4月

    ハラミちゃんのサクセスストーリーに涙

  • 過去の経歴 返報性の原理 / 1924年5月 〜 1924年5月

    王道パターン

  • 過去の経歴 メルカリが伸びている理由 価値がないモノに価値を与えることを可能に / 1924年6月 〜 1924年6月

    経歴名 メルカリが伸びている理由 価値がないモノに価値を与えることを可能に 在籍期間 1924年10月 〜 1924年10月 詳細 不用品を売るだけ…それだけには留まらない 子供にビジネスの基礎を叩き込ませるならメルカリ 面倒な事務作業から始まり、欲しいと思わせる写真の撮り方、角度、見せ方、顧客とのやり取り、信用、信頼が次にこの人から買いたい、へと繋がる 金がない子供は、学校、親戚、近所のおばちゃん、あらゆる伝手から売れそうな不用品を集める そのうち売れる不用品の目利きが身に付く 誰かにとっては不用品でも誰かにとっては役立つモノ 仮面ライダーのベルトが欲しいなら実践してスキルを身に付けるのが最優先 小遣いは自分で稼ぐ時代 目に見えないサービスを売るよりも先にやらなければならないのは、目に見えるサービスを売るスキルを身に付けること 12月はジュエリー出品が増える 季節限定イベント 売る為に商品を買う 商品を買うハードルが下がる 商品価格のベンチマーク 経済の流れの柱になりつつある 電子書籍は売れないが紙の本なら売れる 見えるスキルから見えないスキルへの横展開 思い出の品を譲り渡す 不用品とクラファン 終活の物品整理が新たな出会いを生む コミュニティツールの一貫 面倒臭いの先にある喜び 得意な事が何も無いと嘆いている暇があればサッサとメルカリマスターになること 横展開の幅が広い ビジネスは掛け算 メルカリ✖️○○✖️○○ 断捨離が金になる その金を浪費するのか自己投資に充てるのかで、今後の人生が左右される 人間の寿命が限られている以上、ある一定水準以上の貯金は無意味、むしろ残す事が金の使い方を知らない身内の紛争を招く要因 貯金でしか不安を解消できない奴はいくら貯めても解消されない 自分のスキル及び人を信用する事が出来ない 何故ガラクタが売れるのか? ガラクタ✖️ストーリー 良い商品だから売れるという錯覚 職人気質

  • 過去の経歴 マッチングアプリ攻略とビジネス目線 弱肉強食の争奪戦、タイミングが重要、 / 1924年7月 〜 1924年7月

    経歴名 マッチングアプリ攻略とビジネス目線 弱肉強食の争奪戦、タイミングが重要、 在籍期間 1924年7月 〜 1924年7月 詳細 奥手の陰キャの集まり 奥手の人間の集まりだからこそ攻めたモン勝ち 顔写真でほぼ決まり 好みのタイプは複数いいねしまくる 両思いで出会える最高の場 陽キャは合コン、ナンパ、リアルを楽しむ さっさと会わなければ、良い物件は即ライバルに奪われトットと退会している 偽りのプロフィールの答え合わせはリアルで会ってからで無ければ分からない メールで仲良くなってから…とか、トロトロしているその間に、ライバル共と仲良くなって奪われる ヤリモクかどうかはメールの速さ、豆さ、アプリの手慣れてる感等で見えて来る メールで楽しむのは会ってから 1人だけ相手にしているとか大間違い 互いに複数の人間を相手に同時進行している 目的はお友達作りではなくゲットすること 複数ストックできるのがメリット 色んな人と会って経験を積むこと 褒めて褒めて褒めまくる 女は毎週ご馳走が食べられる リアルで会って何が違うと思ったら即ブロック 何か違うと思うのはリアルで無ければ分からない 良い人なんだけどちょっと違う…とかいうのは要はイケメン、自分の好みの顔ではないという事を認めること 妥協して不細工と結ばれた所で後々後悔する事は目に見えている 本音をブチまけておかないと将来自分で自分の首を締める事になる 良い子ちゃんを演じる場所ではない、偽り自分を演じた所でいずれバレる為時間の無駄 いつまで居残りしている奴こそ遊び人 空想妄想ゲームではない、王子様は自分で捕まえる時代 マニアックなアプリにいる奴は大手を出禁になっている事が多い 先ずは大手の有名所から攻める サービスを売るのか自分を売るのかの違いでしかない 相手が何をすれば喜ぶのか、その為に自分は何ができるのか 笑顔で居続ける限り勝手に人は寄って来る、何故なら不貞腐れている様な奴に近づきたくはないから、本質の時代 ではどうすれば笑顔で居続けられる事ができるのか?自分のストレスを意図的に消す事。その為には先ずは自分のストレスを紙に書き出す事。それから1つずつどうすればストレスを軽減 少女漫画の洗脳が自分で自分にリミットを掛けている ナンパ師を逆に利用、相手が喜ぶ事を常に研究 整形美人の大量生産 外見の美しさはAIには勝てない 何故なら歳を取らないから 美人とはトレンドであり時代によって変化する 整理美人に寄ってくる男は、いずれ他の整形美人に浮気する事を暗示 費用対効果を考えた場合、長期的視野では笑顔の練習だったりもする 不細工なインフルエンサーもいればデブなインフルエンサーもいる 美味しいそうに食べているだけで価値を与えられる時代 プロ中のプロは毎日笑顔の練習をしている 甘え上手 ちょっとだけ電話したいな〜声聞きたい〜というLINEが送れたら上出来 敢えて隙を与える

  • 過去の経歴 営業とは押し売りではなく○○ / 1924年8月 〜 1924年8月

    真の営業マンとは○○ ちわ~ ルート営業 近くに寄りました〜 人脈 雑談からの家族構成、消耗品の減り具合 悩みにドンピシャでぶつける スキルは必要ない 信用 紹介手数料 アフィリンクペタペタ 契約書にサイン 練習サービス 結果が良ければ喜ばれるが悪ければクレームや恨み 何か飲む❓が口癖 普段からごく小さな価値提供を行うことで、返報性の原理が生じる いざという時に助けてもらえる 普段から何も与えていないクレクレちゃんは目障り、自然と人が離れていることにすら気が付かない テイカーとはサッサと縁を切れ 客の熱を温めておく 明日ライブやるって言っても誰も集まらない 現代人は暇ではない 海外の超有名アーティストですら半年前から前売りチケットの販売を開始する 何が言いたいのか プロ中のプロでさえイベントを開催する時は、半年前から準備を怠らない つまりは知識の無いド素人がちょっと出品しただけで売れると思っている時点で余りにも世間知らずであり集客を舐め過ぎていることにすら気が付くことができない 自分のサービスを売った事がない環境下で育てられ、雇われる事しか知らない為当然と言えば当然 疑問すら湧いて来ない 如何に環境や知識が重要であるかを思い知らされる ただ単に知識が無いだけにも関わらず、挫折して勝手に才能という言葉を都合の良い様に解釈して消えていく それを難しいと捉えるのかそれとも容易だと捉えるのかは個人の自由である 挫折や才能という言葉の解釈も今置かれている環境下によっては人それぞれ違ってくるのも興味深い

  • 過去の経歴 自分の機嫌は自分で良くする時代 / 1924年9月 〜 1924年9月

    残念ながら時代はもう本質の時代に突入している。つまり不貞腐れているような奴には近づきたくはないし、いつも笑顔で雰囲気の良さそうな人間の周りに人は集まる。熟年離婚が物語っている。モノや情報が不足していた時代から溢れかえり断捨離せざるを得ない状況にまで陥っている変化の激しい時代において、どうでもいい人間に関わっている暇さえなくなった。人間は本来ポジティブな生き物である。赤ちゃんを見れば理解できる。ハイハイから二足歩行に移行するのは周りの親や大人がそうしているからである。それがいつの間にかメディアにとって都合の良い不景気マーケティングによって洗脳されネガティブな人間を増殖している。満員電車が良い例である。今後個人ビジネスを展開していきたいのであればポジティブ、つまりは明るさが土台になってくる。土台が崩れている限り小手先を仕入れた所で使いこなせはしない。環境に左右される1人では何も出来やしないちっぽけな存在である以上、環境に拘らなければならない。現時点に於いて何事においてもネガティブにしか物事を捉えられないのであれば環境に重点を置き、本来の姿を取り戻さなければならない。どうでも良い人間に囲まれて本来の自分を見失っている程人生は長くは無い。他人に好かれたい、人を集めたいのであればまず本来の自分を取り戻さなければならない。

  • 過去の経歴 ビジョンの共有 / 1924年10月 〜 1924年10月

    目的地、終着点、理念、ベネフィット、理想世界、理想の自分 ○○王に俺はなる! 会社に縛られない生活 タワマン 世界一の○○ 海外移住 打上げ 街創 ストレスフリーな生活 スタバどりゃ〜 ホテル暮らし 鳥の囀 目覚めのコーヒー 新鮮な水 不味い、もう一杯 とりあえずビール 過去の自分を増産しない ノウハウに頼っている時点でド素人 本当のプロは当たり前の事を当たり前の様に泥臭い作業を地道に行っている ビジネスに於いて裏技は無い デスノートではなく欲望ノートを書け 手で書いて、書いた文字を目で見て、声に出して、耳で聞いて、肌に触れる、五感を使うから脳に刻まれる 何度も見返す事で、思い出して、それに必要な行動を取るようになる 毎日欲望ノートを見ること それがモチベーションの一環 有名アスリートが証明している 無ければ嫌なこと、絶対にやりたくないこと等をひたすら綴る 残ったことが自分のやりたいこと 現代人が忙しいと錯覚している理由は、どうでも良い情報に溺れているからに過ぎない どうでも良い情報に踊らされ、刺激され、時間が奪われ、脳の思考回路が余儀なくされる デジタルデトックス サウナ、瞑想、映画館… ノイズキャンセル 全集中 スマホが利用できない施設が人気を帯びている 脳は複雑そうに見えて意外と単純 自分の脳、つまりは思考力を何処に重点を置くのか 自分で自分の脳を洗脳 自己洗脳 環境に投資するというのは、ある意味自分の脳を騙す事でもある それが上手いのが、高学歴出身者 幼い頃から、親の影響下でやりたくも無い勉強をひたすらやらされている 親の指示通り結果を出す人間もいれば、そうで無い者もいる。 子供の得意分野を伸ばす事ができない、伸ばそうとしない、子供と対話する時間を持たない、持てない、持とうとすらしない 集中力が身に付く、という点に於いては親に感謝しなければならない 集中力が身に付きやすいのは幼少期の環境で大いに変わる 冷蔵庫に入るスペースは限られている 腐ったモノをいつまでも放置しているから、新しいモノを入れることができない 常に新鮮なモノを取り入れる為に、不必要なモノは即排除し空きスペースを確保している状態にしておくこと 時間も同じ 24時間という枠が制限されている 空き時間を確保することで、 新しい知識、出会い、価値観、気付きを得られ循環される いつまで良い子ちゃんを演じ続けるのか エネルギーヴィンパイヤや自分を否定してくるような環境に身を置くことで狂い始める 自己投資とは知識ノウハウ小手先よりも自分を良くする為の環境や出会いに身を置くことである 親ガチャ上司ガチャは外れが当たり前 景気が右肩下がりの環境下で育てられテレビというメディアに洗脳されている狭く浅い知識しか持ち合わせていない為当然と言えば当然 しかしそれは昭和のお話 必要な知識や環境は自ら獲りに行く時代 SNS如きに自分の感情を支配されている場合ではない

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    ポートフォリオMAX埋めたで賞 2023年9月

  • 受賞

    40サービス出品したで賞 2023年8月

  • 受賞

    恐る恐るサービスを初出品したで賞 2022年9月

  • 受賞

    0→1突破したで賞 2022年10月

  • 受賞

    なんやかんやでココナラ登録したで賞 2021年12月