経歴

学歴

  • 過去の経歴 ココナラ登録 / 2021年12月 〜 2021年12月

    経歴名 ココナラ登録 在籍期間 2021年12月 〜 2021年12月 詳細 2021/12/8 ココナラ登録完了 巷で話題の為、とりあえず登録だけ済ますが自分には売れるモノが何1つ無いことに気付き絶望する。それでも気になる為、たまにココナラを覗いていた。虚しく時間だけが過ぎ去っていた。 ちょこちょこサービス内容を見ていると、「ジグソーパズル作ります」のサービスを見た時に衝撃が走った…今まで人生を生きてきた中で、ジグソーパズルというものはパズルを作るのが楽しいと感じる人が買うモノだ、と勝手に自分の中で決めつけていた。世の中には「完成されたパズルを部屋に飾るのは好きだが、パズルを作るのは面倒」という人がいるということを生まれて初めて知って今までの自分の中での価値観が崩壊した。その他「先週の我が家の献立・メニュー教えます」サービスには目を疑った…クックパッド等が無料で利用できる時代において、わざわざ赤の他人の家の献立が気になるものかと不思議に思えた。調べてみると確かに「今日の夕飯何がいい?」は何処の家庭又はカップルにおいても日常的に口にしている。ましてや弁当コンプレックスの自分においては特に気になるところではある。小さい頃から毎日似たような食事ばかりを食べていたので小学校の頃給食の献立を毎日チェックしていたことを思い出す。どうせなら美味しいご飯が食べたいのである。流石に1ヶ月の献立が決まっているという家庭はそんなに多くはないので毎日夕飯を何にするのかを考えるのが面倒と思っている人は一定数いる。そういう人達からすれば低単価で手に入るのであれば欲しいと思うのかもしれない。料理が得意な人もいれば苦手な人もいる。悩みと解決というのは身近に無数に転がっている。それを形にし対価として受け取るというシステムが構築されているかどうかの差である。それを作る練習の場としてプラットホームを利用する価値はおおいにある。何故なら売れる売れないは別にしてサービスを作るのは無料でできるからである。リアルでは困難であるがオンラインであれば容易である。サービスなどを作ったことがない会社員しか働き方を知らない人にとっては未知の領域である。そういった異国の地に無料で飛び込めるといった点が大きな魅力である。今後ビジネスをやっていくのであればその基礎的な事がおおいに盛り込まれている。ココナラ内には自分の知らない世界や価値観が存在するのではないかと再び興味を持ち始める

  • 過去の経歴 初出品 / 2022年9月 〜 2022年9月

    経歴名 ココナラ初出品 話し相手・ぐち聞きサービス 在籍期間 2022年9月 〜 2022年9月 詳細 2022/9/22 ココナラ初出品 見切り発車で「ぐち聞きます!」サービス出品 プロフィール作成、商品作成、ポートフォリオ作成、スキル・経歴作成、ブログ作成などの穴埋め問題であるココナラの宿題に悪戦苦闘。 多くのプラチナランカーは「初心者は見切り発車で商品を出品した方がいいよ〜」と言っているのでその流れで出品してみた。未完成の穴だらけの商品サービス内容をどうすれば充実した内容にできるかばかりを考えるようになり、ひたすらプラチナランカーの商品ページを見るようになる。 飽き性で三日坊主で集中力が続かないことがコンプレックスであり特技でもあり、気が付いたらゲームや漫画、YouTubeなどを見て時間が過ぎ去ることが多かったが、久しぶりにココナラのことだけを考えるようになった。これはゲームでFF7をやった時の何時間でも没頭できる集中力だったり、年に1回は見る唐沢氏主演の「白い巨塔」を1日かけてブッ通しで見る集中力に匹敵することに気付いた。 他の雑用が無駄に感じてしまい、ココナラばかり気になるようになる。多くのプラチナランカーが言っている意味はおそらくこのことである。 初めはココナラは手数料が高いとネットの情報を鵜呑みにし完全になめていた。手数料が高いか低いかは個人の判断にはなってくるが、無料で出品でき個人情報も守られ、決済手続きを気にする必要がないことを踏まえた場合、むしろ手数料は安い方だと考えるようになった。ココナラを使わずに個人で何かサービスを出品した場合、個人情報は自分で守らなければいけないし、個人で決済手続きをやろうと思ったらどの決済会社を選んだらいいのか調べなければならないし、決済トラブル等でお客さんとの揉め事が発生した場合、売上以外の雑用に時間を取られるのは初心者にはあまりにも荷が重すぎ、そんなことに時間を割いていたらどんどん利益から遠のいてしまう。手数料が高いと判断するのは、個人でサービスが売れるよになり、決済システムに詳しくなってからでも遅くはないと考えるようになった。ネットの情報を鵜呑みにし初心者の分際であたかもインフルエンサーの立場のような視点で、手数料を判断していたことが、あまりにも自分が無知であることをココナラを通して痛感した。

  • 過去の経歴 ココナラ0→1突破!! / 2022年10月 〜 2022年10月

    在籍期間 2022年10月 〜 2022年10月 詳細 2022/10/4 ココナラ0→1突破!! レギュラーランク獲得 初出品から12日後に4ケタの初収益 深夜にいつも通り待機していたら、突然通知が来る。 アタフタしているとココナラから留守電が入っており聞いてみると、「通話を開始して下さい」とわずか4秒の音声アナウンスが流れた。慌ててスマホの「アプリでかける」ボタンを押し、「もしもし〜」から通話が開始する。 この時の話し相手・ぐち聞きサービスの自分の検索順位は82位だった。 (検索条件は以下で絞り込んだ結果) ・男性出品者 ・電話相談サービス ・本人確認済 ・機密保持契約締結済み ・最終ログイン24時間以内 ・価格は100円〜100円 実績0、フォロワー1の状態でわざわざ検索82位まで探してもらったのにはおそらくプロフィールやサービス内容、スキルや経歴を見てもらって、何か共感してもらえたのではないかと推測される。 ただ単に話すのであれば、実績や評価の高いプラチナランカーを選ぶのが自然である。 このことを踏まえると、検索上位に表示されることも確かに大事ではあるが、それよりももっと大事なことはプロフィールやスキルや経歴を充実させることである。つまり、出品者がどんな人なのかを購入者にイメージさせなければいけないということである。少ない情報量では購入者は出品者をイメージすることができず興味や共感を抱いてもらえない。プラチナランカーのプロフィールやサービス内容を見てみると「これでもかっ!」ていうぐらいに文字数制限ギリギリまで埋めている。 自分がどんな人間なのかをイメージさせることができれば、たとえ実績0フォロワー1でも多くのプラチナランカーの中に埋もれていても探してもらえるということである。なんと夢のあるサービス空間なのかと改めてココナラの凄さを実感する。 会社に雇われてやりたくもない仕事を淡々とこなし1ヶ月で20万稼ぐのと自分のネームバリューで1円稼ぐのとでは雲泥の差があると言われている。会社員で働く給料5年分に相当する価値があるという人もいるくらいである。その体験をココナラを通して達成することができました。 初収益を達成した後は、自宅でひとりでビールで乾杯し、チータラをつまみながらブログを書いた。

  • 過去の経歴 巡り巡ってやっとここに辿り着きました。 お客さんからのありがたい言葉に感動する。 / 2023年4月 〜 2023年4月

    経歴名 巡り巡ってやっとここに辿り着きました。 お客さんからのありがたい言葉に感動する。 在籍期間 2023年4月 〜 2023年4月 詳細 深夜いつも通り待機していたら新規のお客さんから突然電話がかかってきた。プラチナランクの出品者が大勢ランキングを占めている中でわざわざレギュラーランクの自分を探してもらって選んでもらえた。改めてプロフィールや自分の過去の経歴等を詳細にお客さんがイメージしやすいように記載しておくことの重要性を理解した。ちゃんと待機していたらお客さんは見つけてくれるんだ~と思った。ただ単にお喋りしたい人や自分の話を聞いてくれそうな人なら誰でもいいや~っていう人も中にはいる。そんな人達に選ばれることも確かに重要ではあるが、「この人ならきっと自分の話を聞いてくれるだろう」とお客さんに思ってもらえるようにすることの方がはるかに重要である。それにはやはり出品者の情報量がまだまだ不足している。過去の経歴や自分が昔悩んでいたことや苦労したこと、それをどうやって乗り越えてきたかなどを記載しておく必要がある。無ければ現在進行形で日々どんなお客さんの悩み事に携わっているのか、それをどうやって解決しているのか等を記載していけばいい。また将来どうなりたいかなども記載しておくことでそれに賛同してくれる人や手助けしてくれそうな人などから応援してもらえたりもする。所詮人間なんて1人では何もできやしないちっぽけな存在である。だったら最初から自分の出来ることとできないこと等を明確にお客さんにイメージしてもらうことで悩みを解決してあげたり又は手助けしてもらうこともある。あえて情報量を少なくしアイコンやヘッダー等で世界観を打ち出しミステリアスで魅了するという手法もあるにはあるが、それはブランディングが確立されている一部の人間や他で上手くいっている実績者である。どこの誰かも分からないオンラインといった空間において昨日今日始めたド素人がTTPといったところで、そもそもズレている。お客さんはお金を払ってサービスを購入する以上、それに相当す