世界の人にあなたのお店の料理を食べてもらい、彼らの”価値観”を変えてみたくありませんか？

【海外からのお客様に和食の素晴らしさを知ってもらいたい。】 日本の高校を卒業後、英語を勉強するためにオーストラリアのブリスベンに単身で行き、2年間過ごしました。その後日本に戻ってきてから調理師学校に通い、イタリアンやスペイン料理のお店で働いた後に和食の魅力に惹き込まれ2年間程料理人として勤めました。 そして今度はその素晴らしさを世界中の人にも知ってもらうために仕事をしています。 日本と海外とではやはり言葉の壁がとても大きいことは言うまでもありません。 そこで私がこれまでの経験を活かし、その壁を少しでも低くしたいと考えてます。 海外のお客様に喜んでもらい、お店のスタッフもオーダーを取る時などのストレスから解放され、双方がより快適になれるような環境を目指しています。