韓国に出かけてみませんか?
下手すると国内旅行より安く行けて
なのに刺激的な「海外」を体験できる韓国。
「相手を気遣い、自分を抑えておもてなし出来る」日本人と
「自分の思いを伝え、相手にしてあげたいことをストレートに出来る」韓国人。
顔も文化も似ているようで国民性は正反対です。
日本人より裏表がないと言われたりもするのが韓国人です。
韓国の人は日本人より
自分と他人との境界線(プライベートゾーン)が狭く
また人懐っこい国民性があるので
下手とかうまいとか関係なく
話しかけてきてくれたら喜んでくれます。
「私もあなたと話がしたかったんだ!」とばかりに。
例えば
韓国のスーパーなどに行くと見ず知らずの人に
「これどこにあったんですか?」とか
「この商品どうですか?」とか
よく声をかけられます。
私自身も
「この野菜はどうやって料理するんですか?」
とか聞いてみることもあります。
それだけではありません。
携帯を忘れてしまった時に
「すいませんが、携帯借りてもいいですか?」
って言って断られたことがないし、
私の知り合いも断られたという話を聞いたことがありません。
一度なんて40代の夫に女子大生が
「携帯が見つからないのでかけてほしい」
と夫に電話番号を教えた子すらいました。
(その場で見つかってよかったね~ってなりましたが(笑))
それだけ見ず知らずの人でも距離感が近いのが韓国人です。
いきなり韓国語ぺらぺらは難しくてもちょっとしたきっかけで仲良くなれたり、
旅行が楽しくなったりするのは間違いありません。
一度通じたら楽しくてもっと学びたくなりますよ!
その一歩を踏み出してみませんか?
あなたのその一言が
あなたの人生観が変わる経験へと導く扉になります。
この教材ではよく使う表現を10個に絞ってpdfにしました。
また、私が韓国に住んでリアルに感じてきた
韓国の文化や国民性などがわかるエピソードもつけますので
楽しんでいただけたらと思います。
是非エピソードを読んで
韓国に行った時のことを妄想しながら
実際にこれらのフレーズを使って韓国を楽しんでください。
また、実際に韓国に行く前に
私に聞いてみたいことがある人は気軽にお声かけください。
初めての韓国で韓国語を話してみようという方の最初の一歩をお手伝いする商材になっております。
絶対必要な10のフレーズに追加で、
韓国独特の表現やなぜそういう表現になのかという
韓国人の国民性がわかる解説もお付けしています。
知りたい表現や知りたいことの相談も伺います。
お気軽にお声かけください。