ライターは、「執筆者」「経営者」の2つの顔を持ちます。「執筆者」としてのスキルを磨く機会は多くとも、「経営者」として何をすればいいのか分からず、戸惑う人も多いでしょう。
文章を書くことを職業とし、単発の仕事だけに終わらず続けていくための方法をお伝えします。
次の7つのポイントから、3つを選んでください。
1.ライターとしての自分を「どこで」「誰に」売り込むべきか?
2.名刺、チラシなどスペースが限られている場では何を書けばいいの?
3.業務実績書の提出を求められたら?
4.ホームページやブログに、ぜひとも掲載しておきたい内容は?
5.ライターがぜひとも知っておきたい編集用語は?
6.ライターとして揃えておきたい仕事道具は?
7.ブログ、SNSで実績を効果的にアピールする方法は?
私自身が編集者やウェブディレクターとの人脈ゼロの中から、インターネットを利用して仕事を獲得してきた経験があります。地方在住であったり、育児・介護中などの事情でインターネットを利用し、執筆業務に就くことを希望される方に、役立つ情報を提供したく思います。
【お申込みにあたって】
次の事項を、当方へお知らせください。
・上記7つのポイントのうち、どの3つをお選びいただくか?
・ライターとして、どのような分野の原稿を書きたいか?
(旅行ライター、コスメライター、経済ライターなど、最も希望する分野をお教えください)
・ライター業務にどの程度の時間を割く予定か?
(週末のみ、平日の昼間のみ、専業ライターとして平日から週末まで対応可能、など)
【ご質問・ご相談を1度、お受けします】
私がご提供した情報について、
「実際に名刺やチラシ、業務実績書を作成したけれど、もっと良いものにするには?」
というご相談、ご質問は1度だけお受けいたします。
【ご注意】
・仕事の斡旋、仲介はいたしません
・現に運用されているホームページやブログの内容についての診断・アドバイスは別のサービスとして行っておりますので、このサービスでは行いません