『詩作品捧げます』
「絶望と孤独に肩を突き合わせて生きてきた
だが、親友の名は変わらず希望だった
そうか、だからまだ生きてんだ」
(近著作より)
人生だだ漏れ!を信条に発信を続け、近著では共著ではありますが憲法第25条に関する詩文集「生存権はどうなった」(株)コールサック社/2015.8.30刊行に詩作品4編掲載。
好評いただいています。
基本的人権というものが自分にある事を知ったのはほんの5年前。自認は5歳という変わり種。心の叫びのような文章作品が定評です。
今回大阪より東京シェアハウス移住。貧困回避&人好きなので出品。
捧げる、若しくは要望の詩作品提供します!
・5000円/イメージのやりとりをしつつ関係性を持ちつつ丁寧に作成します。
ご希望あればフォト、イラストも対応、実務と言うか仕事としての提供経験多々あり。
まずお問い合わせください(^ ^)
山村礼子★にゃき
雇用労働への疲弊と単身生活不能で衝動的に大阪より上京。
現役詩人で新聞連載継続中。
弱きものの声届ける人生だだ漏れ流浪詩人の作品提供のチャンス!
宜しくお願いします❤️
山村礼子★にゃき
・お名前、対応期間の希望、時間帯などお知らせください。
・やりとりは依頼までは2ー3回に抑えたいです。依頼決定後受注まではなるべくご希望にお応えします。
・依頼決定後は依頼主さんの感覚を確認しつつイメージして詩を作成します。
・すべての方の依頼はお受けしないかと。インスピレーションや感性で合わないと作品作成無理と思われるので。ご理解ください。