不動産投資に失敗したくない方向けのサービスです。
【対象:アパート・マンションを購入検討中のかた】
⇒不動産物件情報を入力するだけで物件の収益力を詳細に分析します。
⇒確定申告や収支計算シートを搭載して資料作成に役立ちます。
〜シミレーション出来る項目〜
①毎月収支・年間収支
②レントロールから確認する詳細な家賃収入(99名まで入力可能)
③建物自体の稼ぐ力ROI
④銀行が融資を実行するかどうかの指標(ストレスチェック)
⑤ローンシミレーション(借入金2件まで対応)
⑥減価償却費用計算シート
⑦確定申告用収支内訳書(青色申告)へ入力項目が自動反映
⑧収支を入力し年間収支積算表へ自動反映
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独自マイソクをプレゼント!
~シミュレーションすることのメリット~
不動産投資は毎月の収益を期待できますが、同時にローンを背負いながら始めるリスクある投資手法です。
『負債になるような物件は絶対に掴みたくない!』
不動産投資を考えている方は必ずこのように考えますが、不動産投資は情報が複雑で判断に迷うことも少なくありません。
不動産投資が成功するのか失敗するかは購入時に決定するため、建物代金やローンシミュレーションなどは綿密に計画してください。
当ソフトは不動産の収益力を測る必須の指標を即座に判定することが出来ます。
指標をもとに物件の収益力を判断していただくことで、不動産投資の手助けになると考えています。
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シミュレーション代行も承ります
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シミュレーションソフトに関して操作や入力に不安があるといった方に、シミュレーションの代行を承っています。
【シミュレーションまでの流れ】
①シミュレーションソフトを購入
②チャット上で投資物件について情報提供をいただきます※
③完成されたシミュレーションをお渡しいたします
※物件情報が載っている画像の提供だけでも構いません。
必要があればチャット上で追加の情報を確認させていただきます。
シミレーションソフトはあくまで1つの指標としてお使い頂きますようお願いいたします。
アパート・マンション用シミュレーションソフトは、計算できる部屋数が最大99部屋となっていますので検討する物件の部屋数を事前にご確認ください。
※区分・戸建用シミュレーションソフトは別途販売しています。
金利や減価償却費用の数値にあっては、計算式に基づいて反映されますが確定申告時にご自身で確認するようお願いいたします。
青色申告用様式に数値が反映されますが、貸借対照表はオーナー様の資産状況によるところがあるため手入力となります。
入力項目から多くの指標を計算させているため、関数が壊れないようシートロックをしています。自分で編集したいという方はシートロック解除の申請をお願い致します。