巷で話題になっているマインドフルネス。
グーグルでは社員教育にマインドフルネストレーニングの瞑想を取り入れ、ハーバードやスタンフォードといったビジネススクールの名門校でも、マインドフルネスの概念と実践についての講義が用意されています。
「今この瞬間に完全な注意を向けた状態」であるマインドフルネスをつくる方法は、ビジネスの結果を出していくために、必須のスキルであると注目されているのです。
【セッションのポイント】
point1 マインドフルネスは、疲弊からすぐに立ち直って冷静な判断をする力、自己認識力、どんな状況でもポジティブでいる力など、混沌とした現代でビジネスの結果を出していく力を養う。マインドフルネストレーニングとして行われる瞑想は、そうした力に対応する脳の部位を発達させることが、研究と調査によって裏付けられている。
point2 マインドフルネストレーニングとは、「注意(力)」を高めて、マインドフルな状態をつくり出すプロセスである。少しずつでも毎日実践し続けることでマインドフルネスは磨かれる。
【脳を進化させる手段としてのマインドフルネストレーニング】
危機的な状況や感情的な場面で、脳の自動反応に流されず、本来の力を発揮できるようになるには、どうすればよいか。大きな効果をもたらすのが、マインドフルネストレーニングなのです。マインドフルネストレーニング、とくに瞑想は、物事に関する理性的な判断をつかさどる大脳新皮質の働きを開発できるということが、学術的研究により近年明らかになっています。
こんな方々にオススメです。
●自分の仕事に新しい意味や充足感を見つけた
●自分のやっていることが、ずっとうまくできるようになった
●自分のために質の高い時間を持つ重要性に気づき出勤日数を減らした結果、昇進した
●相手の話を聴くのがずっとうまくなって、すぐにカッとしなくなった
●あらゆる状況を前よりもうまく理解できるようになった
●顧客の信用がずっと高まった
●心の平穏と幸せがずっと深まった
●結婚生活の質が上がった
●自分の深い悲しみをポジティブな形で処理できた
●前より優しくて理解のある目を通して自分と世界を眺めることができる などなど
このプログラムは、具体的な成果に焦点を当てています。
「自分をマネジメントできなければ、他者をマネジメントすることはできない」
とドラッカーが言ったように、昨今の複雑な環境において、セルフマネジメントは不可欠なものです。
しかし、「日常において具体的に何をどうすれば良いのか?」と聞かれても、なかなか明確な方法論がありませんでした。そして、自分自身をマネジメントすることは疎かにされ、自分の「外側」の世界を強引に変えようとすることに注力し、結果として自身も家族も組織も疲弊してしまうということが、今起きている現実だと思います。
こういう緊急な問題を一人でも多くの方に解決策があるということを伝えたいのです。
購入して頂いたら動画コンテンツをお送りします。
動画での対面セッションではないのでご理解頂いたうえで申し込みください。