補助金申請のポイントは下記の2点となります。
①原則、申請を先に行う
一部例外はありますが、原則、補助金は「申請」「採択」「交付決定」「事業の実施」「報告」「受給」の流れとなります。既に実施した事業では補助されない可能性があります。
②いつでも申請できるわけではない
各補助金の実施主体が年度で予算を組んでいることから、申請期間が存在します。
期間が過ぎると申請できません。
→早めの情報収集と準備が補助金受給の“カギ”となります。
そこで、本サービスでは
【補助金の制度概要説明】
【貴社事業内容のヒアリング&申請内容の検討】
【有効な取り組みの提案&情報提供】
をさせていただきます。
是非お気軽にご相談ください。
≪対応補助金例≫
・小規模事業者持続化補助金
・ものづくり補助金
・事業再構築補助金
・その他、都道府県または市区町村が行う助成事業
※補助制度によっては、申請できる費用、出来ない費用の設定があります。
ヒアリングの結果、事業の内容等によっては申請できないケースもございます。
必ずしも、申請につながるものではないことをご了承ください。
※完了予定日は、予定を合わせる必要があるかと思いますので、長めに期日を設定させていただきます。(1ヶ月を目安)
※補助制度によって、申請書の作成難易度が大きく変わります。
申請書作成につきましては、別途お見積もりをさせていただきます。
(目安:15,000~80,000円)