短歌は、五・七・五・七・七のわずか31字の中に、情景や人の生活などを表現するものです。このサービスでは、人の名前の漢字をすべて使って意味のある短歌を創ります。また、お店の名前を織り込んだ短歌も創れます。
今までに創った名前織り込み短歌は、芸能人や政治家など有名な人にも贈りました。4人の織り込み短歌を画像に載せています。例えば、塩川正十郎(塩じい)さん、森田健作さん、中山恭子さん、中山成彬さんにお礼や依頼で贈りました。塩じいからは、ご丁寧にお礼の葉書と著書をいただきました。森田健作さんからは、お礼のメールをもらいました。中山夫妻、特に中山恭子さんは、家内と親交があり、手紙や電話でのお礼をいただきました。
このように、名前を織り込んだ短歌は、贈って大変喜ばれるものです。名前織り込み短歌の中には、その人の名前の漢字がすべて織り込められています。また、あなたのお店の名前を宣伝する短歌も創れます。家内がお世話になっている美容院にもお店の名前を織り込んだ短歌を飾ってくれています。このサービスの表紙に載せた短歌は、開店祝いにフランス料理店の名前を織り込んだ短歌を贈りました。
一例になりますが、その時に贈った短歌です。
” 東(ひんがし)の湾を見下ろす高台に
白い館のモンペリエあり ”
さらに、結婚式に依頼された創作短歌(2人分)を結婚式の場で披露し大変喜ばれたサービスもできます。驚いたことに、この結婚式短歌を贈ったカップルで、今まで離婚した夫婦はいないという縁起の良い
短歌なのです。
みなさんも一生の記念に、またお店の宣伝に、結婚式のお祝いに織り込み短歌を依頼してみませんか。
尚、商品は、PDF (画像プラス短歌)で送らせていただきます。お店などの宣伝でお店の写真を入れてほしい方は、その写真を送ってください。
今、期間限定で、500円のサービスとさせていただきます。
20代の頃から短歌を初め、京都の短歌会に長年所属していました。名前は出しませんが、アララギ派の由緒ある短歌会です。ひと月に十首の短歌をその会に送り、選ばれた短歌はその会の月刊誌に載せてくれました。京都の短歌会でこのようにして鍛えられたウラポチが心を込めた織り込み短歌を創ります。
織り込み短歌の創作に必要な情報は、漢字で書いた名前です。お店の名前の場合は、カタカナでも外国語でも大丈夫です。
できれば、名前の本人がどんな人か、どんなお店か、情報を教えていただけるとありがたいです。
織り込み短歌は、縁起が良いというのをモットーとしていますので、決して悪い内容は織り込みませんから、安心してください。