最新版・個人に特化したDRMの使い方を教えます

時代に合った最新のDRMを個人でも使えるようにします

ここでは業界の主流である ダイレクト・レスポンス・マーケティング（DRM）を 個人でも使える様にする事を目的としています。 ダイレクト・レスポンス・マーケティング（DRM）を これから始める初心者や個人に特化し 具体的な取り入れ方を8つのSTEPでお伝えします。 現在は一昔前とは業界の構図が大きく変化し 時代の流れも大きく変わってきています。 もはやインターネットを使ったビジネスは 新しいものではなくなりスタンダードです。 そんな状況だからこそ 「何を学ぶか？」ではなく「誰から学ぶか？」 に認識が変わっていき 提供者である我々も 常に変化に対応していかなければいけません。 ここでは、これからの時代背景や動向を踏まえ 【新しい形のDRM】をわかりやすく解説します。 【内容】 ※約40分の動画・音声講義を配布致します。 1_DRMを一言で言うなら 2_DRMにおける販売者と消費者のメリット 3_DRMを別角度から解釈すると○○のマーケティング手法である 4_DRMの本質は○○の思考からくるもの 5_色んなマーケティング手法の中のDRMの位置づけ 6_基本的なDRMの3つのSTEP 7_DRMを成功させるポイント 8_販売（価値提供）の要素 9_取り扱う商品の大原則 10_売れる商品を見極める7つの要素 11_7つの要素を具体的に説明します（例） 12_教育（関係構築の要素） 13_関係構築って具体的に何ぞ？ 14_無料で教える範囲の定義は？ 15_教育の要素に使うシンプルなオリジナルQUESTの流れ 16_売れるかどうかは○○は６割 17_顧客に刺さる消費者インサイトを見つけるWHY視点 18_問題提起と共感要素が同意味である理由 19_インサイトを見つける具体例 20_集客（見込み客を集める要素） 21_見込み客の定義 22_多くの人が集客できない原因は○○ 23_集客の攻め方の原則（２ポイント） 24_集客時に気を付けるのはこの２ポイント 25_引きがあるキャッチが集客力を高める例 26_最近の業界の傾向に合わせたDRM 27_最近の傾向からわかるLTVの高め方２つ 28_今後はブランド価値が失われていく 29_お客さんとの接し方を一言で言うならコレ 30_最新DRMの具体的な実践８STEP（この通りにやりましょう） DRMはこの８つのSTEPにて実践する事で今の時代にマッチしたビジネス運営ができますよ。 個人や弱い立場にいる人ほど有効な手法なのでぜひ取り入れてみてください。