メンバーとのコミュニケーションは難しい・・・
どう接していいか、何をしゃべればいいか分からない・・・
なかなかやる気を出してくれない・・・
コミュニケーションの悩みって上げればきりがないですよね。
でも、日常のちょっとした瞬間に実践できる、明日からすぐ使える、誰でも使える、そんな簡単なコミュニケーションがあります。
その名も
「7秒でやる気と成果を引き出すコミュニケーション」
そう、たった7秒でできちゃうのです!
そしてよく見ていただきたいのが「与える」ではなく「引き出す」という視点でのコミュニケーション。
なんかタイトルを見ると、「やる気」と「成果」を引き出すなんてなんだか難しいなぁ・・・と感じる方も多いと思います。
私自身も人事で対話の機会は多いですが、有意義な時間となるよう、色々と準備(状況の把握等)を進めたうえでのぞむ、悪く言えば、理論武装してコミニケーションをしている面も否めませんでした・・・
でもアドラー心理学やコーチングを学び、実践していく中で、自分の今までのコミニケーションの概念をひっくりかえるようなものでした。
そう、気づいたのです。
「コミニケーションは、与えるものではなく、引き出すもの。」
今まで自分は、相手にどんないいものを与えられるかを意識していました。
だから準備が必要で、理論武装もしなければならなかった。
でも、「引き出す」というコーチング視点のコミニケーションを学び、コミニケーションが凄く楽になったんです。
引き出すだけだから、いつでも、どこでも、誰とで、簡単にコミニケーションが取れる。
今までより楽しているのに、どんどん相手が元気になり、やる気が出てくる。
そして、もう一つ気づきました。
もしやる気を引き出すコミニケーションが広がっていけば、どんな素敵な変化が起きるか・・・
これって働き方改革じゃないかと。
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【働き方改革】は制度ではない。
根底にあるものは、働く人と人を結びつけるコミュニケーション。
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いつでも、どこでも、誰でも、
コミュニケーションから【働き方改革】のきっかけをつくれる。
一人ひとりが、働き方改革の発信源になれる。
セミナー・研修で伝えているコアエッセンス(パワポ資料)をお伝えします。
ぜひ明日から実践ください!
本コミュニケーションを実践したい相手や今の関係性を教えてください。