私は作業療法士という国家資格をもつリハビリの専門職です。
作業療法士の視点で、家族や患者さんの障害年金請求の流れを見て実感した「現実的な社労士選びのポイント」を動画とPDFでお伝えします。
なお、請求を代行してもらうにあたってもあなたご自身で準備すべきことがあります。
それについても解説していますので申請前のチェックシートとしてお使いいただけます。
※動画はパソコン・タブレット・スマートフォンでご覧いただけます。
※PDFはパソコンだけでなく、タブレットでもスマートフォンでもご覧いただける文書形式です。
社労士さんと【契約する前に】お読みください。
【内容】
1.はじめに
2.社労士とは
3.社労士はどうやって探す?
4.社労士に手続きを依頼したら費用はいくらかかる?
5.社労士を選ぶポイント
6.社労士との契約時のチェックポイント
7.初回面談の前に準備しておくこと
8.初回面談に際しての注意点
9.おわりに
書き起こしPDFをお付けしていますので動画の視聴が困難な方もご安心ください。
障害年金の請求をしたいご本人はもちろん、障害年金の代理請求契約を取りたい社労士さんにもユーザーのニーズを把握する上で参考にしていただけます。
※トークルームにてお客様からの連絡が5日以上途絶えた際には、その時点で『正式な回答』とさせていただきます。
社労士さんは名称独占・業務独占の認められている国家資格です。
しかし、障害年金請求は誰でもできるものではありません。
途中で放棄されたり、熱心にやってもらえず裁判に持ち込まざるを得ないケースも見てきました。
障害年金請求は社労士さん選びから始まっています。ぜひ参考にしてください。
社労士さんの業務範囲については言及できませんが、コンテンツの範囲内でわかりにくい表現などがありましたらPDFからお問い合わせください。