「変動金利」や「〇年固定金利」など、将来返済額が変わってしまう可能性のある住宅ローンを組んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。
では「〇年後に金利が〇%になったら返済額はいくらになるか」「トータルの返済額はどれくらい変わるのか」を把握している方はどれくらいいるでしょう?
金融機関がある程度の試算を出してくれたり、自分で試算を行うことも可能ですが、様々なパターンで詳細なシミュレーションを行うのは極めて困難です。
当サービスでは、一度に最大72通りの返済額・返済総額を一覧表形式で試算いたします。
将来金利がどうなるかは誰にもわかりません。
しかし、どのような状況になるにしろ「知っておくこと」は非常に重要です。
欧米では「全期間固定金利」が主流です。
日本では逆に「変動・〇年固定金利」が主流となっています。
極端な低金利が継続している日本においてどちらが正解ということは言えませんが、「リスクのある住宅ローンを組んでいる」という自覚は必要です。
当オフィスでは、様々なパターンを一括で試算できるシステムを構築しているため、格安にてシミュレーションを行わせて頂きます。
この機会に是非ご利用ください。
ファイナンシャルプランナー(AFP)
住宅ローンアドバイザー
住宅ローン相談業務多数お取扱いしております。
シミュレーションにあたり
「現在の住宅ローン残高」
「返済残期間」
「現在の金利」
「現在の金利タイプ(変動・〇年固定など)」
の情報が必要となります。
お手元に「返済予定表」があればその内容から試算可能です。
ご不明な際はお気軽にご相談ください。
早ければ当日中に「シミュレーション結果」と「資料の見方」をPDFにてお送りいたします。
タイミングにより数日お時間を頂く場合もございますので予めご了承ください。
試算時1円未満の端数が発生する都合上、金額には微細な誤差が生じる場合があります。
予めご了承ください。