着物についての想い出や、印象的なエピソードを、1000から5000字程度の短い物語として執筆いたします。
呉服屋さんでの想い出や、ご家族から譲り受けた着物の想い出、着物を着て出掛けたときの、忘れられなかったこと、等々承ります。
文書としては、私小説風、三人称で物語風、いずれも可能です。
お気軽にどうぞ。
いまでは、貴重になりましたきものを、記録しておきたいという方が、よくみられたために、はじめました。着物がより、想い出深いものになりますように。
エピソードに関しましては、着物の種類や色柄などをとくに明確にしてくださるよう、お願いいたします。