「新規企画を考える」「新分野を開拓する」
簡単に言われることも多いでしょうが、そう簡単には行かないと思います。とにかく収益予測や裏とりは不確定要素ばかりですから。でも目的は「失敗しないこと」。
プランナー歴30年、多角的に収益事業を考えて来た経験をご提供できます。
まずは整理しながら「何が出来る」「どうやって売る」「どう継続する」と言う筋道を作りましょう。
このコロナ禍の情勢、どこの企業でも先行きの不透明感や業績の低迷で悩んでいる面があると思います。
そんな時に考えるのが「新しい分野に挑戦してみよう」「別事業を立ち上げてみよう」と言うことだと思います。(現業が不振だからそう考えるんですけど)
そんな時に「確かこんな話を聞いたことがある」「こんな事で儲けた人がいるらしい」と頭によぎる「ビジネスチャンス」がひとつはある筈です。
もしくは日頃の業務で「こんな点が解決できれば商売になるんじゃないか」と思っている事があっても忙しさに紛れて手付かずになっている事など。
そんな「気付き」をきちんと検証して見ませんか?
現状の市場の動向確認やアイデアの欠点、どうすれば収益につなげれられるかの方向性を一緒に考え、整理させていただきます。
まずは「こんな事を考えている」「こんな事は可能だろうか」と言う点を大まかにでもご相談ください。現状の貴社の現状をチェックシートにて確認後、次の内容を提案させていただきます。
・市場の動向、とるべきアクションの方向性
・具体的なビジネス形態案
これらを基に新ビジネスをお考えください。
より具体的な方法「売込み先、売込み方法」「告知・広告方法」「動員計画」「予算・スケジュール作成」等々に関しては別コースをご依頼ください。
最初に申し上げますが、数多く相談を受けて来た中には失敗例も多くあります。
「発想してみたが類似例があった(確認不足)」
「自社の業態とは離れている、今までやったことがない(新業態はそう言うもの)」
「人員が確保できない、担当にした人が辞めた(人事力・指導力がない)」
「Q&A」に代表的な失敗例を挙げておきましたのでご依頼前にぜひご確認ください。
また現状では中小企業様のご依頼以外は受け付けておりません。
定期的なキャンペーンの改善案や大手からの受注案件の提案は貴社の業務改善にはなりません。
但し社内での新業態の立ち上げ等は成果が見えるので案件によってはお受けできるかもしれません。