現役の管理栄養士があなたの食事の栄養価を分かりやすく計算します。
私は日頃、アスリートの栄養管理、歯科での管理栄養士業務を行っている管理栄養士です。
「今日の食事の栄養価はどんなだろう」
「お弁当の栄養価を計算したい」
「1日でどのくらい食べれてるかな」
「ダイエットしてるけどなかなか痩せない」
「飲食店のメニュー表に栄養価を掲載したい」
「継続的に食事の内容を把握したい」
このような方におすすめです。
1食分(1品からでもOK)を計算いたします。
メニュー表への掲載用などは内容によっては何品かをまとめることもできますので気軽にご相談ください。
2.3日分、1週間分など継続的なご利用をご希望の場合は
見積もり・カスタマイズの提案にてお気軽にご相談ください!
★算出方法について
算出方法は以下の3種類です。
①計量法
使用した食材、食べた物を計量していただきgで教えてください。
最も正確に数値を計算することができます。
メニュー表への掲載、お弁当などの販売目的の場合はこちらを推奨します。
②目安法
大さじ1、手のひら1枚分、少々など目安での報告をお願いします。
初めての方は簡単なこちらをお勧めしています。
③写真での申告
写真に撮って送付していただきます。
最も簡単な申告方法です。写真に映っている範囲での計算ですので盛り付けや食器の大きさなどで誤差が生じる恐れがあります。
★算出する栄養素について
・エネルギー(kcal)
・タンパク質(g)
・脂質(g)
・炭水化物(g)
・食物繊維(g)
・食塩相当量(g)
【追加可能栄養素】
ミネラル↓
・ナトリウム(mg)・カリウム(mg)・カルシウム(mg)・マグネシウム(mg)・リン(mg)・鉄(mg)・亜鉛(mg)・銅(mg)・ヨウ素(μg)
ビタミン↓
・ビタミンA(μg)・ビタミンD(μg)・ビタミンE(mg)・ビタミンK(μg)・ビタミンB1(mg)・ビタミンB2(mg)・ナイアシン当量(mg)・ビタミンB6(mg)・ビタミンB12(μg)・葉酸(μg)・ビタミンC(mg)
★注意
・食べたものの申告は手書きメモ・データファイル、写真への書き込み等わかるものでしたら何でも可能です。
・既製品や購入品は表示されている栄養価を申告してください。 (写真での申告でも大丈夫です)
・バイキングやビュッフェ形式での食事はなるべく避けていただくようお願い致します。
・居酒屋など店舗での飲酒では、店によって濃度などが異なるので正確な栄養価をお伝え出来かねます。
・複数人の料理を作り自分の食べた分のみを計算する場合は計算値から人数を割らせて頂きますので、何人分の量を調理したかを教えてください。
・データにない食材、料理については相談させて頂くことがありますのでご了承ください。