いじめ　不登校　引きこもり心配な気持ち聞きます

起立性調節障害など学校に行きたいのにいけない。

いじめ！　ひきこもり！　起立性調節障害！　不登校の原因はたくさんあります。 子どもも大変ですが、親も心配でたまらないですよね。 別サービスで「自閉症の子ども」の商品出していますが、 実は別な子どもが起立性調節障害に！ 皆勤賞だった子どもが突然学校に行けなくなりました。 引き金は父親の虐待から始まりました。 別居していた私は学校の先生から連絡を受けて子どもを保護！ 警察や児童相談所の介入！ 長い戦いの始まりでした。 毎日のようにゾンビに追いかけられて逃げる夢を見る子ども、 夜が怖くなり、 眠れなくなり、 パニックを起こすようになり「鬱」と診断される。 「鬱」が引き金になって「起立性調節障害」が悪化 寝たきりの引きこもりになる。 「学校に行きたい」と言う子どもに 背中を押してあげないといけない使命感から 頑張らせてしまった。 良くならない子ども じりじりする私 良くなったり、悪くなったり、振り子のような症状 ある日を境にこのままじゃいけないと気がつきました。 「学校には行かなくて良いよ。まず身体を治すことにしよう。」 そう子どもに話した時から気持ちが軽くなりました。 私の気持ちに影響を受けてか、子どもの回復の兆しが見えてきました。 焦らない。 まだまだ。 ゆっくり行こう。 世間の目は気にしない。 その成果が子どもの夢に現れました。 なんとゾンビをやっつけたらしいです。 それでも怖かったらしいですが（笑） 夢の中でも少しずつ成長して、子どもの可能性はすごいですよ。 子どものことが誰よりも心配なのは親なら当たり前！ 周囲の人の目や 学校の先生の話に 惑わされず 子どもの可能性を信じて待ちましょう！ 子どもがいじめにあったら、即学校へ乗り込みます。 その時はフルに親の強さを発揮しましょう。 私は子どもがいじめにあったら、学校に行かす必要はないと考えています。 私は子どもの時にいじめられていたことがありました。 でも、母親に怒られる方が怖くて学校を休むことができませんでした。 時に見守り 時に全面に出て闘い 時に守り抜く 子育てをしながら、私たちも成長していきましょう。 その際、 辛いことは辛い 悲しいことは悲しい 嬉しいことは嬉しい 自分の感情も育てていきましょう。 苦しい時はいつでもお話聞かせてください。 お待ちしています。