うつ・不安・気分障害などのお悩みをお聞きします

辛い気持ちを聞いたり、質問などを経験に基づいてお答えします

はじめまして、のんびり相談室のぱんだいこです(･ω･) わたしは30年近くにおよぶ挫折・闘病・治療で得た経験や知識、そして社会復帰まで出来た経験を使って、この今、うつや不安、孤独に苦しんでいる方の手助けをさせていただきます！ ●対象 ・うつや気分障害で苦しんでいる方 ・うつなどの治療や対応で悩んでいる方 ・不安でつらい思いをされている方 ・対人恐怖や人間関係で苦しんでいる方 ・誰にも悩みを打ち明けられずつらい思いをしている方 ※ 躁転をしている方はご遠慮ください。 ●お話を聞いたり、相談を受け付けます。また質問にもお答えします。 ・症状のこと ・不安 ・治療について ・対人関係（家族や恋人・配偶者など） ・将来への不安 ・希死念慮 ・社会復帰 ・認知行動療法やマインドフルネスについて ●私のストーリー わたしは現在、双極性障害を治療しながら、日頃はWebデザイナーのフリーランスとして、自宅でホームページ制作や更新管理などのお手伝いをしております。 もともとは医学系大学院の研究員・非常勤講師でした。学生時代に鬱の症状がではじめ、闘病しながら学位を取得しました。 18年間、うつ病の治療を受けてきましたが、一向に良くならず悪化する一方で、研究員を解雇になり、大きな挫折を経験しました。思い描いていた将来や夢は消え失せ、闘病しながらの研究を進めてきた努力も無駄になりました。 その後の自宅療養の日々は暗く冷たく、真っ暗なトンネルでした。自宅に引きこもり、外出を恐れ、人との接触を避け、自殺を計画し、苦しい毎日を送っていました。そして、双極性障害と診断が出ました。 それから約10年かけて必死に治療に臨みました。薬理療法では治らず、認知行動療法やマインドフルネスを学び、カウンセリングやヨガ、藁をも掴む思いで、さまざまなことにチャレンジしてきました。 障害年金や障害者手帳を申請し、障害者就労支援やハロワの求職者職業訓練など、利用できるサービスを活用し、社会復帰を目指しました。 今はほぼ寛解し、仕事を始め、再び夢や希望を持つことが出来るようになりました。