社労士が初従業員採用の手続きを代行します

「初めて人を雇うことになった」そんな方にぴったり

▰概要▰ 「初めて人を雇うことになった」そんな事業主の方にぴったりのプランをご案内します。 人を雇い入れると、労働基準法等の労働関係法令の適用を受けるため、労働基準監督署、ハローワーク、年金事務所に対して手続きが発生します。煩雑な手続きを社労士が代行します。 ▰手続き遅滞によるリスク▰ 労働諸法令に従わないことによる行政各所からの指導・勧告等が発生するだけでなく、従業員から「フルタイムで働いているのに、健康保険証がもらえない」「退職したのに、失業手当がもらえない」等の原因となり、従業員エンゲージメントの低下、早期離職、また、採用募集にも影響がございます。 ▰サービス内容(基本)▰ ◆労働保険◆ 労働関係成立届　労働保険料概算・確定申告書 ◆雇用保険◆ 雇用保険適用事業所設置届　雇用保険被保険者資格取得届 ◆社会保険◆ 健康保険・厚生年金保険新規適用届　被保険者資格取得届　被扶養者異動届　 →上記の手続きを社労士が代行するとともに、無料給与計算システムの初期セットアップをおつけさせていただきます。 ※給与計算システムはこちら側から指定させていただきます。 ▰オプションサービス▰ ◆労使協定作成◆ ３６協定、１カ月単位の変形時間労働制に関する労使協定、賃金控除に関する労使協定、フレックスタイム適用に関する労使協定、年次有給休暇の計画的付与に関する労使協定　等の作成と届出を代行します。 ◆労働条件通知書兼雇用契約書の作成◆ 令和6年4月～労働条件通知書の明示ルールの変更対応済の書面を作成します。 ◆就業規則作成◆ 「ワークルール」等と近年呼ばれる書類であり、就業時間や賃金を定めるだけでなく労働トラブルが発生した際、会社が処分等を行うときの根拠となる法的書類です。助成金申請にも必要となります。