■経営危機管理コンサルティングとは■
昨今、日本の芳しくない経済状態において大小さまざまな企業が倒産しています。
テレビやネットニュースなどで取り上げられるのはほんの一握りであり、中小零細企業においては表面にでない、莫大な数の未払い・踏み倒し案件が存在するのです。
しかしそれら事案の中に置いても、日常商取引をするにあたってしっかりとした契約書を交わし、万が一、支払いが遅れたり不能に陥った場合はどのような方法で解決するか、をきちんと決めている取引は、それらが無い取引よりも前段階で売掛回収ができているデータがあります。
■口約束や適当な取り決めで商取引をしない■
中小零細企業、個人商店などは日常的な商取引において、法律的に非常に危うい商売をしていることが多く見受けられます。「知り合いだから」とか「いつもこうだから」と商売をしていると、何もない時は全く問題ないのですが、ひとたび支払い遅延などが起これば法的取り決めが弱い債権者は一番最後列に追いやられることになります。
それを防ぐには「どんな小さな取引であっても、きちんと取り決め(契約)をして商取引を行う」ことが最善策です。
※※経営危機管理コンサルティングでできること※※
あなたが普段行っている商取引を見直すことによって、どんな取引のどんな箇所にどれくらいのリスクがあるか?を知ることが可能です。
自分でやっている商売なので分かっているようですが、再度見直してみると意外にも適当な取り決めで取引をしていることも多いものです。
そんなあなたに私たちが第三者の目で商取引の全体像をチェックさせてもらい、その中に潜んでいるリスクをあぶり出します。
【お取引方法】
①ご購入頂きましたら、こちらからヒヤリング項目をお送りします。
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②ヒヤリングシートの項目に記入してください。
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③記入された項目をもとに、あなたの商取引に潜むリスク箇所をお知らせ致します。
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ヒヤリングシートを利用せず、相談内容が決まってる方は、直接ご相談頂いても結構です。