法人保険営業【法人の新規契約を預かれる】営業手法
※保険外交員の方以外の法人営業をされている方も可能な内容となっております。
閲覧いただきましてありがとうございます。
法人の保険営業を13年間しております。
こちらを見られた方は、法人への保険提案やご契約を預かるのなんて難しい...
損金、資産計上の経理処理なんて複雑な事わからない!
企業に訪問をしても門前払いで社長やキーマンに会えない!
決算や法人の考え方の知識が全く無いから無理
という方も多いのではないでしょうか?
私も法人営業を始めた頃は、とにかく何回も何回も足繁く訪問をして何回も提案をして断られても社長やキーマンと仲良くなって認められるまで根性を出して通い続けろ!
という、それ以外の営業手法の教示が無いまま、闇の中を無灯火で手探りしながら道を探しているような状態でした。
そんな中、社長様と色々お話をさせていただく中で経営者の考えで気付いた事があり、それをお話してみると...
「それならすぐに保険に入るよ!好きな保険設計をしてもらっていいよ」
と言われ
「え?今までずっと苦労してきた営業は何だったんだ...」
と、喜びの反面、長く苦労した時間を費やしたなぁと感じました。
それからというもの、
あの法人はどうやって攻略しよう?
社長に中々会えないしなぁ
保険は興味無いと言われる法人ばかり
今月も挙績が厳しく会社からは数字を詰められる...
上記の様な悩みとは全く関係が無く、色々な法人からご契約を預かれるようになりました。
私の職場では、何でそんなに新規でS1億や3億の契約がいっぱい申込みできるの!?と羨望の眼差しや、各奨励策にも多数該当し、優績者として全国でも表彰されました。
そして、保険営業の仕事を始めようと入社した時の事を思い起こしてみると、
経済的な自由
時間的な自由
自身や家族のためにも、この2つを欲しかった方も多いのではないでしょうか?
私はこの営業手法を始めてからは、毎月の月初め1日や2日あたりに近所の訪問先へ行き、申込み手続きを済ませているので、数字的にも時間的にも余裕を持って過ごしています。
どうぞご興味のある方はこちらの情報を見られてみてください。
社長から好きなように保険設計をしてもらってもいいとは書いてありますが、設計書を提示の際は保障内容と加入商品の意向確認は通常どおり行ってください。
保険本来の目的の保障の下、法人様や社長様にとって役立つような保険設計をしてご加入いただいてくださいね。