せっかくのプラネタリウム投影、魅力が伝わっているか不安じゃないですか。
見てくれた人にとって、初めてかもしれないし、最後になるかもしれない。
投影者にとっては何回かのうちの一回でも、観測者にとっては一回きりの体験。
星空を見る体験につながるような、リラックスにつながるような、そんなプラネタリウム作りのために一役買います。
私は高校生から大学時代にかけて天文部に所属し、プラネタリウムの装置の製造や番組制作を行ってきました。独りよがりにならないために、多くの人にもっとプラネタリウムを楽しんでいただくために、お力に慣れれば幸いです。
原稿のテーマ、対象年齢、投影時間、観客数をお伝え下さい。