お金は、人でいえば血液みたいな物、まずは、あなたの事業の血液検査をします。
お金の流れで事業は健康体なのかがわかります。さあ事業ドックをしませんか?
1成長性、収益力をみるー14項目
例}増収率=当期売上高/前期売上高-1 この公式で成長企業であるかがわかります。
2費用をみる=-11項目
例}変動費と固定費の分類 損益分岐点売上高の算出
3キャッシュフローに関する項目ー9項目
例}運転資本の算出(事業活動に必要な現金の動きをみます)
4効率性と生産性ー12項目
例}労働装備率(合理化投資が行われているかをみる指標)
この様な計算をした数値から見えてくる企業の実態を、数値とコメントを付けて報告します。
人は、財産。お金は、資産。物は、勝算。分析企業多数。製造業から小売業、サービス業まであらゆる事業に適用できます。
5期分の財務諸表
期間は1ヶ月(私的、都合により)