「取引先がとても偉い人だから、失礼な表現にならないようにしなきゃ」
「Google翻訳ではこう書いてあるけど、もっとストレートに意向を伝えて誤解を防ぎたい」
「プレゼン資料のこの部分、もっとカッコいい表現にできないだろうか」
このようなニーズを抱える方に、最適な英文表現をご提案します。
英語の表現に悩む時間を無くし、本業に集中しませんか?
これまで200社以上の海外顧客相手に、プレゼン、交渉など様々な場面で英語を使ってきました。ビジネス表現に一義的な正解はありません。目的、自社の立場、相手との利害関係などにより同じことでも、言うべき表現も変わります。相手を知って最適な表現をすることで、リスクを防ぎ自社の利益を守ることに繋がります。
<サービス内容> *背景をビデオチャットで伺った上で提供します
・英文契約書の作成支援(条件ドラフト策定、決裁者観点でのレビュー)
・プレスリリースの内容チェック(英文表現の提案)
・英語プレゼン資料の作成支援(ワード提案、表現のブラッシュアップ)
・見積書の作成支援(表現によるリスク精査)
・入札書類の審査支援(Clarification/Deviation等の表現検討)
・英語によるビジネス選考
等々、この他にもご依頼あれば内容に応じてご相談承ります。
<具体的なサービス事例>
・契約書では相手と特に利害が相反するような、損害賠償、支払条件、納期遅延などで
自社のリスクを防ぐような言い回しをご提案します。
(例)Limit of Liability, Milestone Payment, Liquidated Damagesなど
・プレゼン資料では、相手の属性、目的、意向を意識した内容にて
成約に繋がりやすい表現方法を考案します。
<主な経歴>
メーカーの海外営業8年 を経て
ベンチャー企業の海外統括責任者3年(現職)
<英語による実績>
・海外顧客との契約交渉、成約までの対面取引(10年以上)
・製品トラブル対応、不具合対応
・50人規模の事業プレゼン、PPT 30ページほど
・外国人上司へのレポーティング
・Forbesビジネス選考受賞
・TOEIC 910点
お客様の書類作成に当たっての背景も伺った上で
最適な表現を提案したく、30分間のビデオチャットのお時間をいただくことを推奨します。
相手の目的、意向、思惑などを可能な範囲で伺うことで
より質の高い言い回しをご提案することが可能になります。