著作権に紐づく全ての相談に対応します。
例えば…
・自分の作品を発表するときには注意することがいくつかありますが、作品の性質や発表することで何を得たいか(知名度なのか金銭なのか)によって利用する媒体(X、Instagram、Pixiv、YouTube、ポータルサイト…)も異なります。
・また、他人の作品を安全に利用するためには知識も方法も必要となります。特に二次創作はファンアートとして世の中から看過されがちですが、著作権における様々な権利を侵害しているものが大半です。
・引用やフェアユースを自分に都合よく解釈して、実は侵害行為となっているケースも多々見受けられます。
・個人や企業を問わず、著作権法で守られている著作物を、合法的に運用するためのご相談に応じます。
購入前に概要をお知らせください。購入が必要かどうか(簡単にお返事できることは購入不要ですのでサービスします)についてお返事します。また、ご購入いただく場合の、その後の流れや方針なども予めご説明させていただきます。こちらに同意されてからの購入をお願いいたします。