元保育園栄養士が0〜6歳の子供の食の悩み解決します

食事の場が家族みんなの笑顔で溢れる場所になるように

ご覧いただきありがとうございます♪ 毎日のご飯作りお疲れ様です！！！ 生活に欠かせない食事が苦痛な時間となっていませんか？ 今しかない大切なお子様との大切な食事の時間を楽しいものに♡ 0歳〜6歳のお子さんの食事のお悩みを 元保育園栄養士×2児のママである私と一緒に解決していきませんか？ ♦️相談例 ・好き嫌いが激しい ・保育園では食べるのにお家では食べない ・離乳食の食べさせ方 ・アレルギーが怖い ・保育園での献立が知りたい ・おやつレシピが知りたい ・お菓子が大好きすぎて困っている ・大人と子供のご飯をできるだけ一緒にしたい ・ご飯作り疲れちゃった・・・など ♦️相談例回答 ・作ったご飯を食べずおやつにスナック菓子をよく食べる・・・ 　→子供におやつ時間があるのは、胃が小さくて食べきれないので 　『補食』としておやつをとります。 　『補食』なので、食事の一環なのです。 　　食事なので、スナック菓子をよく食べるとなると脂質の摂りすぎ 　となり肥満の原因となります。補食にも食事バランスが 　必要となります。 　　 　　日々の食材費の値上がりもあるのに食べてくれない・・・ 　　せっかく考えた献立を食べてもらえないと気持ちも 　　沈んでしまいますよね。 　　まず、お子様の見えないところにお菓子を置く、 　　家にお菓子を置かない、 　　お子様の苦手なものを一口食べさせてみるなど 　　できることから実践していきましょう！ 　 ・離乳食のアレルギー反応が怖い・・・ 　→赤ちゃんを育てているパパ・ママはみんな不安ですよね。 　　赤ちゃんのお腹に負担がないように離乳食を進めていくには 　　タイミングや進み方があります！ ・ご飯を食べ終わるまで時間がかかりすぎて苦痛・・・ 　→お子さんも苦痛になっているかもしれません。 　　集中力が続かなくダラダラ食べをしていると 　　虫歯の原因にもなります。 　　食べる時間を決めて食べさせてみませんか？ 些細なことでも構いません！ お子様に合わせて提案させていただきます✨　　 軽〜い気持ちでお話しましょう！ メッセージでのご相談無料で受付中！！ ◎対面での相談時間：30分 レシピをご希望される方は＋1000円にて 【1日3食＋おやつ×3日分】をJPGにて提供します。 少しでもお力になれるよう尽力いたします。