今のあなたはこんなことないですか?
・なんとなく体調が良くないけれど、身体には異常なしと診断されてしまう
・何をしていても楽しいと感じられない
・新しいことに興味が持てず、同じことを繰り返してしまう
・最近食事をしても「美味しい」と感じられなくなった
・簡単な作業でもミスをしたり、いつもやっていることなのにやり方が分からなくなってしまった
・この世から消えてしまいたいと思うことがよくある
このように感じながら毎日を過ごされているのではないでしょうか?
うつ病は、決して珍しい病気ではありません。
現代は、一年のうちでおおよそ30人に1人はうつ病か、躁うつ病と診断される時代です。
会社で一つの部署があったとしたら、1人はそうなる方がいても不思議ではありません。
日常で、誰がなってもおかしくない病気の一つなのです。
また、私の経験ですが、うつ病になる方は真面目で手を抜くことができず、どんなことにも一生懸命頑張っている方が多いです。
わたしもそんな中の一人でした。
うつ病になるということは、「それだけ毎日頑張った証拠」でもあるのです。
ですのでどうか、うつ病になったことや、うつっぽいなと思うことを恥じないでください。
世の中には何年間も寛解(症状がおさまること)したり、再発したりを繰り返しながら日々を生きている方もいらっしゃいます。
不思議なことに、気持ちが重たいとき、それを誰かに打ち明けたりするだけでも、こころはフッと軽くなるものです。
今までにも、ただお話しただけなのに明るい顔で帰って行かれる方を何度も見ています。
これをご覧頂いたのも何かの縁…ということで、こころの内をお聞かせ頂けませんか?
あなたのお電話、お待ちしていますよ⭐⭐⭐
・医療行為ではありません。
(カウンセリングは医療行為ではなく、それに準ずるものです。)
・「これってうつですか?」とお尋ね頂くこともありますが、診断は医師がDSM-Vという診断基準を用いて行うものです。私自身がお答えすることはできませんので、ご了承くださいませ。
・うつ病は症状が収まって楽になる(寛解といいます)までに時間を要するため、長い目で見て頂く必要があります。
・低評価をつける目的のお電話は即通報いたします。
ご了承くださいませ。