☆私のアドバイスを受けた方が作家デビュー&映画化を果たしました!(詳細はブログにて)
☆想定以上の好評に加え、作業や工数を考慮し、サービスの値段を調整させていただきました。ご理解いただけますと幸いです。
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突然ですが、みなさんの中に、過去に小説教室に通って「上達した」と心から思えた方はどれほどいらっしゃるでしょうか?
多くの小説教室では、得てして、使い回しのカリキュラムに基づいて講義が行われます。
しかし、一人ひとり小説において悩みや弱点といった「課題」は異なります。その差異を考えず、効率性を重視し、個人と完全に向き合うことをしない世の小説教室。……果たしてそんな場所で、上達の実感はあり得るのでしょうか?
作家志望の方にとって必要なのは、ただひとつ、「あなたのため“だけ”の小説教室」なのです。
【あなたのため“だけ”の小説教室とは?】
生徒一人ひとりに対してヒアリングを行い、小説の悩みや弱点といった「課題」を吸い上げ、あなたのため“だけ”の添削カリキュラムをご用意します。
【添削カリキュラムとは?】
全4回(4週分)にわたって取り組んでいただく、課題克服プログラムです。エントリーシートにご記入いただいた「課題」の克服を目指し、4回とも異なる条件のもとで、短い文量(4000字以内)の小説を書いていただきます。毎回、課題克服のヒントとなる貴重なレジュメもお作りしますので、提出小説を書きながら上達の実感が手に入ります。
(エントリーシートとレジュメのサンプル画像あり)
【小説教室の流れ】
① 購入後トークルームで「専用のエントリーシート」をお渡しします。ご自身の目標、創作の悩みや自覚している弱点などの「課題」をご記入ください。
② 実際にどんな小説を書かれるのか拝読したいので、過去にご執筆した小説(なければプロットでも可)をひとつお送りください。
③ ①②を元に古宮があなたのため“だけ”の添削カリキュラムを組み、ご確認いただきます。内容やスケジュールに問題がなければ、小説教室スタート。
④ カリキュラムに沿って小説を執筆し、ご提出ください。
⑤ 提出作品を古宮が丹念に読み、講評やアドバイスを送付。その内容に関して、添削カリキュラム期間中、ご自由に質問いただいてOKです。
⑥ ④と⑤を繰り返す(全4週間)。
⑦ 総評
※Q&Aもご確認ください。
・添削カリキュラムは「約4週間」にわたって取り組んでいただきます。毎週、4000字以内の短編小説を書いてご提出いただくので、その時間的余裕を確保できる方のみご購入ください。(提出が遅れそうな場合はご一報いただければ大丈夫です)
・エントリーシートにおいて、添削カリキュラムで克服したいと思っている「課題」を複数挙げていただいた場合、そのすべての克服を目指せるとは限りません。1つ以上の極めて少ない数の「課題」を取り扱って、添削カリキュラムを組んでまいります。