【児童福祉業界の公認心理師(国家資格)があなたのお悩みをお聴きします。】
子育てでお困りのことはありませんか?
「どうやってしつけたら良いかわからない」
「今の時代に合った育て方とは?」
「これって、虐待…?」
「だめな親って思われてないだろうか…」
「自己肯定感の高い子になってほしい」
「こんな家庭の、子育ての悩み、人に話してよいのかな…」
こんな思いをお持ちではありませんか?
子育てをしているときは、周りに話しにくいことも多く、
つい一人で抱えてしまったり、子どもにもあたってしまうことも…
少しでも辛さや苦しさを吐き出して、
必要以上に背負っている荷物を少しだけ軽くしませんか?
あなたの辛さを受け止め、寄り添い、一緒に考えます。
【自己紹介】
僕は、長年児童福祉の分野で経験を積んできました。
児童養護施設で10年ほど心理士をし、様々な理由で実親と暮すことのできない子どもたち(2~18歳)の心のケアをしてきました。
虐待を受けた子どもたちの深い傷と常に向き合い、寄り添う存在であり続けました。
職員のメンタルケアも行い、そうすることで子どもたちの安心を高めました。
子どもたちの生活を支援してきましたので、
子どものいる家庭の大変さも、わかるところがあります。
児童家庭支援センターで地域の子育ての相談支援員も経験し、
現在は、里親さんの支援を通して、子どもたちが幸せな生活を送ることができるよう、尽力しています。
また、子どもとのかかわり方、コミュニケーションスキル、ペアレントトレーニングを地域の親御さんに向けてお伝えしてきました。
【実績】
・保健師からの依頼で親御さんへのペアレントトレーニング講演会
・児童相談所からの依頼で子育てに不安のある方への個別でのペアレントトレーニング
・施設職員、小学校先生へのペアレントトレーニングのお伝え
・そして現在は里親さんへ…
【提供できる内容】
・あなたに寄り添い、お話を傾聴します。
・子育てにおける悩みに一緒に向き合い考えます。
・親子のコミュニケーションスキルをお伝えします。
・応用行動分析に基づいて一緒に考えます。
・お子さんに合う方法を一緒に考えます。
など…
すぐに解決できなくても、一緒に考える存在がいることは、
心を軽くすることもあると思います。
悩まず、抱えず、まずはお話しませんか?
辛いこと・苦しいこと・悩みを話すのは、心のエネルギーを多く使うものです。
話しにくいことは話さなくても大丈夫です。
お話しできそうなことから少しずつ聴かせてください。
また、守秘義務がありますので、お話しいただいたことが外に漏れることはありません。
安心してお話しください。
メッセージでのやり取りとなりますので、初めにあなたのことを少しでも教えてくださるとうれしいです。話せることだけで大丈夫です。
・困っていることや辛いこと
・子育てのお悩み
・家族形態(一人暮らし・婚姻・恋人・同居家族・子どもの人数など…)
・年齢、性別、職業
その他、あなたについて教えていただけること。