社労士が社会保険算定基礎届の書類を作成いたします

毎年１回の手続きです。作成方法を思い出すよりご依頼ください。

【定時決定（算定基礎届）とは？】 標準報酬月額とは、社会保険料の計算をしやすくするために、被保険者（従業員）に支給した給与などの１ヶ月分の報酬を一定の範囲ごとに区分（「等級」といいます）したものをいいます。 事業主は、健康保険・厚生年金保険の被保険者および７０歳以上の被用者の実際の報酬と標準報酬月額との間に大きな差が生じないように、７月１日現在で使用している全被保険者の４月、５月、６月の３ヶ月間に受けた報酬月額を算定基礎届により届け出ます。 厚生労働大臣はこの届け出の内容に基づいて、毎年１回標準報酬月額を決定しますが、これを定時決定といいます。 この定時決定により決定された標準報酬月額は、その年の９月分から翌年８月分までの各月に適用されます。 ================================================== 毎年１回の業務ですので、記入方法を忘れていることが多いと思います。 ・昨年やった手続きのやり方を思い出さなくてはいけないがマニュアルなどもなくて思い出せない。 ・行政機関が発行している算定基礎届の書き方を見ながらやっているがわからない。 ・慣れない書類作成に時間を取られてしまい、やらなければいけない本来の仕事が進まない。 こんなことになると、経営者や担当者の方は、本来の仕事に使用すべき貴重な時間を無駄にしてしまいます。 当方にご依頼いただけましたら、必要な情報のやり取りの後、転記するだけの算定基礎届のデータ作成を行わせていただきます！ ■ご案内の基本料金は社会保険（健康保険、厚生年金保険）加入者　10名様までの料金になります。 　10名様を超える場合は、合わせて有料オプションのご購入をお願いいたします。 ■当サービスは、協会けんぽ（全国健康保険協会）以外に加入されている企業様には対応しておりませんのでご了承ください。