四十肩・五十肩の自宅でやるべき運動をお教えします

現役理学療法士、肩関節学会参加経験ある私が指導している運動！

「誘因なく肩が痛い」 「四十肩・五十肩と言われたけど、どうしたらいいか分からない」 現役理学療法士(四十肩・五十肩のリハビリ経験100人以上)・病院勤務10年・高校野球部(プロ野球選手輩出・甲子園出場経験あり)専属トレーナーが 家で出来る『四十肩・五十肩の効果的なリハビリメニュー 30種類』を公開します！！ [！重要！] 四十肩・五十肩は臨床で非常に多い疾患で、糖尿病などが関連しているとも言われていますが、明らかな原因は不明です。 発生頻度は2〜3%で、文字通り40〜60歳代に好発します。 第１段階:安静時・夜間時も痛い 第２段階:痛みは軽くなるが関節が硬くなる 第３段階:痛みも硬さも改善してくる という順序で進行するとされており、各時期に合った対応をする必要があります。 発症早期に頑張ってリハビリをすると機能が悪化することも言われております。 [↑↑ここだけでも読んでください！↑↑] 病院に行くと 「痛み止めだけ出された」 「数週間後にまた来てと言われただけ」 などと話される患者さんも多く 「どんなことをしたらいいかが分からない」人が多い実感があります。 一方で、最初にしっかりとした対応をしないと症状が長引くことも多く経験しています。 上記で述べた経過を辿るとすれば、それぞれの時期をいかに短くするかが重要なのです。 もしくは、軽症のうちに対処することが重要だと考えます。 ただ、病院に行くことが高いハードルになっている方もいるでしょう。 そのような方に見ていただきたいです！！ 今回公開するトレーニングメニューは素人でもできるもので、実際に病院での臨床で行っている内容になります。 当然、病院・チーム・スタッフと吟味したものになっています。 「ゆっくりなら大丈夫だけど・・・」 「仕事や家事に支障がある・・・」 と、日常生活や趣味などにも大きな影響を及ぼします。 ●四十肩・五十肩の姿勢の注意点 ●四十肩・五十肩はどのような練習をしたらいいのか ●時期ごとにどんなリハビリをしたらいいのか それらをまとめたものです。 「何をしたらいいか分からない」 「病院は気がひけるけど、何かきっかけが欲しい」など 思うところがあればお手伝いさせてください！！ ぜひ、このPDFを用いて出来る運動を行い、自分・ご家族の方などの予防・改善に向けて活用してください！！