▼よく相談を受ける人
よく相談をいただく方々としては、IPOを目指すアーリーステージの起業家、ベンチャー企業の役員、ベンチャー企業への転身を検討を考えているプロフェッショナル、これから経営者を目指したいと考えている若手の方々、などです。上記に限るわけでは全くありませんが、上記に近い立ち位置にいらっしゃる方には、自分のこれまでのキャリア上の経験もふまえて、いろいろと相談の壁打ちやアドバイスできると思います。
▼相談を受けるテーマ
noteやwantedlyで「教えて、曽根せんせい!」というタイトルで以下のような内容の記事を連載していました。これらに限りませんが、ぜひ相談・壁打ちを検討する際のテーマ選定の参考にしてください。
キャリア編:キャリア、市場価値、働き方、自己成長、個人的大義
ノウハウ編:問題解決、プレゼン、ブレスト、プロマネ、生産性
事業編:経営戦略、新規事業、予算計画、KPI管理、M&AとPMI
組織編:ビジョン、 バリュー、カルチャー、マネジメント、意思決定
働き方編:(コロナ禍での)働き方、人事の役割、経営のあり方
・時間的な制約の関係から、非常に多くのお申し込みがあった場合、対応できない可能性がありますのでご了承ください。
・同様に、事前準備まではできないので、1時間の中でビデオ通話にて色々とお話を聞いて、壁打ちや相談するのがメインとなります。
・また業種や役割によっては、自分のバリューが発揮できないという点から、お受けできない可能性もありますのでご了承ください。