あなたの野球による障害を予防しませんか?
子どもに起こり得る怪我を予防しませんか?
現役理学療法士・高校野球部(プロ野球選手輩出・甲子園出場経験あり)専属トレーナーが
『怪我を予防するためのトレーニング』を公開します!!
[重要!]
日本整形外科学会と運動器の10年・日本協会による平成 28 年度中学野球(軟式・硬式)実態調査報告書では
「対象数 11,134 名の約50%の選手が肩や肘に痛みを経験したことがある」とし、
成長期の選手と高校生以上の選手では運動連鎖の破綻を来す可能性が高い
と言われています。
なのに・・・
「痛みのあった5,797名の約50%は整形外科を受診していない」
ことが明らかになっています。
[↑↑ここだけでも読んでください!↑↑]
この現実の中で、
●どれほど早期に野球の障害を早期に予防することが大事か●
が分かるかと思います。
ただ、病院に行くことが高いハードルになっている方もいるでしょう。
そのような方に見ていただきたいです!!
今回公開するトレーニングメニューは素人でも各自でチェックできるものであり
実際に病院での臨床・チームでの選手に対して行っている内容になります。
当然、病院・チーム・選手・スタッフと吟味したものになっています。
「これまであんなに頑張ってきたのに・・・」
「どうしても痛くて全力で出来ない・・・」
と、スポーツをするにあたり「怪我をすること」は、
いかなる努力をも無駄にしてしまうほどの大きな懸念になります。
怪我をする要因としては
「筋力」「柔軟性」「正しい動作の認知不足」・・・などが挙げられるでしょう。
でも、経験や論文上、ある程度の問題点や必要なポイントは挙げられています。
それらをまとめたものになります。
このPDFは、主に投球障害に向けた内容になっています。
「めんどくさい・・・」と思う方でも
「テストに引っかかったものに対しての練習」をまずは行えば良いですし
『めちゃくちゃ大変・時間がかかる』という内容ではありません。
(引っかかる項目があれば、ある程度時間はかかるかもしれません)
ぜひ、このPDFを用いて自分・お子様などの怪我を予防・改善に向けて活用してください!!
●ご購入後は制限なく、DMで無料で質問を受け付けます。お気軽にどうぞ!
トークルームにてPDFファイルをお渡しします。
●ご購入後は制限なく、DMで無料で質問を受け付けます。
実際に行ってみると、ほぼ確実に新しい疑問・不安がでてきます。
その都度無料で質問していただいて大丈夫です。
●データ商品という性質上、購入後の返金は不可とさせていただきます。
●購入確認ができ次第、納品いたします。
●今後の絶対的な障害予防を保証するものではございません。
●怪我をしたくない・なんとか治したいという前向きな方にご購入いただけると嬉しいです。
●依存的な方、批判的な方は購入をお控えください。
●随時、内容はアップデートしております。
●このPDF内のすべてのコンテンツの転載、複製、改変等は禁止します。