はじめまして!このたびは、数ある中から足を運んでいただきありがとうございます!
当サービスでは、「障害者グループホームの人材採用」に特化してご支援させていただきます。短い時間ではありますが、これまでの経験、実績を踏まえ尽力しますので、どうぞよろしくお願いいたします!
昨今、障害者グループホームをセカンドビジネスとして活用する投資家も増え、また訪問看護ステーションや訪問医療マッサージとの連携することを考えて、新たに立ち上げるところも増えてきました。
私の経験では、不動産の土地活用として社会貢献の一環も含めた事業運営として始める方もいますね。
日本全国で、障害者と言われる方は約1000万人います。概ね東京の人口より少ないくらいでしょうか。障害には大きく分けて3つあります。
・知的障害・身体障害・精神障害です。
これらに区別し、それぞれの手帳が発行可能となっています。
私は障害者グループホームが増えることは、本当に良いことだと思っています。
強度行動障害も含めて、まだまだ障害を抱える人たちが社会で自立して生活するには難しい状況です。ですから、障害者グループホームがあり、そして運営を支える人がいるのは、福祉社会を考えてもすばらしいことなのです。
しかし、まだまだ障害者グループホームの人材の質が低いと言われるのは、サービス管理責任者を始め、世話人、生活相談員が無資格で働けることにあり、それ故に、誰でも応募できる状況にあるからです。決して資格があることが良いと言っているわけではなく、最低限の知識を得ているという意味では、資格は必要だと思っています。
またサービス管理責任者の入れ代わりが激しいのは、障害者グループホームという7人以下の単体施設、あるいは複数施設において、”なんでも屋”になっているからです。
本来、サービス管理責任者は120%、ご利用者支援あたるべきなのです。これまで支援してきた障害者グループホームは、施設経営、運営、人的管理、営業活動など、すべての業務をサービス管理責任者に押し付けてしまうことで、負担が増え、人材教育や育成もできず、結局は人が日替わり定食のようになってしまうのです。
当サービスでは、単純な採用方法だけではなく、根本的な課題を抽出し、どうやったら人が定着するかまで真摯にご助言・提案をさせていただきます。
以上
このたびは、ご購入を検討いただき誠にありがとうございます。
SUKE CONSULTING と申します。
弊社はこれまで、30社以上の医療・介護・福祉事業所を支援して参りました。
豊富な経験と実績を踏まえ、多くの方にご支援できればと存じます。
【購入にあたり】
1.事前に人事課題についてご教示くださいませ。
2.所在、開業年、人員、使用媒体等をお知らせくださいませ。
3.お困りごとに関して、遠慮なくご相談くださいませ。
4.資料等は準備しておりませんが、メモ・録音は遠慮なくどうぞ。
以上