訪問医療マッサージの集客をご支援します

ケアマネ営業を頑張っても成果が出ない方はご相談ください！

このたびは、数ある中から足を運んでいただきありがとうございます！ 当サービスでは、訪問医療マッサージにおける「集客」についてご支援しております。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 私は、これまで多くはないですが、数社の訪問医療マッサージ事業所を人材確保ならびに営業活動、そして組織づくりを支援してきました。 訪問医療マッサージも、障害者グループホームや訪問看護と同じように競合が増えております。その背景には、社会保障費削減のため、病院から在宅へ、施設から在宅へという流れが数年前出てきたことで、「地域包括ケアシステム」が注目されたことにあります。 私は、訪問医療マッサージという事業がもたらす、利用者への支援効果は絶大だと感じているため、どうして病院の退院カンファレンスに呼ばれないのか？と不思議に思うことがあります。 実は、過去に訪問医療マッサージの営業活動に同行する支援も行っており、その時に病院訪問しましたが、ソーシャルワーカーが訪問医療マッサージの存在を知らないのです。これは少し情報収集不足だと思いましたが・・・ 今現在、中々売上を作ることができない・・と考えている経営者はぜひ、これまでの営業活動を見直してください。 どうしても、「飛び込み訪問」に拘ってしまい、そしてそれを施術者に強制させていると思いますが、これら一連の取り組みが概ね間違っているのです。 訪問医療マッサージも訪問看護ステーションも、売上を増やすためのターゲットは同じですが、「飛び込み訪問」ありき、というのは工夫が足りません。そして施術者は営業活動をするために資格をとった分けではありませんから、ここは適材適所の人員を配置するために予算をつくってほしいところです。 飛び込み訪問というのは、ものすごい効果があるのですが、それは”やってる感”です。行くことで仕事をした気になってしまい、担当者も経営者もとりあえず、大量の営業活動をすることで心が満足してしまいます。 そして効果がなければ、ケアマネ不足だの、競合が多いだのと自分たちでは変えられないことの責任にします。 このサービスでは、しっかりと現状を伺いながら営業体制、仕組み、これから行うべき活動について具体的にアドバイスさせていただきます。 よろしくお願いいたします。