訪問看護ステーションの採用課題を解決します

訪問看護ステーションの採用課題を的確にアドバイスします！

はじめまして！ このたびは、数ある中から足を運んでいただきありがとうございます。 当サービスは、全国の「訪問看護ステーション」の採用課題について、解決のためのコンサルティングを行っています。 本当に最近は、訪問看護ステーションが増えましたよね。 社会保障費の財源確保もあり、昨今では在宅医療・介護が推進されています。また看護師も病棟勤務から在宅医療にシフトする方もおり、私が支援する中でも、看護師さんの応募が本当に多くなりました。 都心部とそれ以外では、やはり看護師の応募数に差はありますが、それでもしっかりと採用できているのは組織の力の強さだと思います。 人材採用に正解はなく、結局は下記の３つの方法が主流となっており、人材が組織を作ることを考えると、”どれかを試す”ではなく、全部やる！というほうが正しいです。 ・インターネット求人 ・紹介求人 ・紙媒体求人 おまけとして Instagramでも採用できます。 採用は時期にもより、また昨今の処遇改善の流れもあり、訪問看護師の待遇も大きく改善されています。 ただし、まだまだ中規模以上の訪問看護ステーションでは、お金で釣る文化があるため、小規模訪問看護ステーションは、物理的条件やハード面ではなく、ソフト面を強化することをおすすめいたします。 採用は求人を出したから来るものではなく、特に特定のスキルや経験に限定してしまうことで、応募率が下がってしまいます。 大事なのは、しっかりと採用管理を行う事です。さらに言えば、採用管理を行う人事担当がある程度、独立している状態が望ましいのです。 思い返してみれば、採用してもすぐに離職することがありませんでしたか？ これは、応募者にも原因がありますが、採用側にも原因があります。 応募者側の気持ちになれば、面接の時点で理解したことと、入社後に発覚したという情報のギャップは、細かいことでも気になることです。 ですから、応募者に対しては確実に「説明」を行い、理解してもらう策が必要になります。 また採用管理には、しっかりと数字管理が求められます。 応募者数、面接数、採用数、離職数を記録し、しっかりと原因を分析するのです。 しかしながら、これらを１００％実施するのは難しいので、ぜひ私たちにご相談ください。 以上