近年、働く上でメンタルケアの重要性を感じるようなニュースも増え、
労働安全衛生法により、常時50名以上の従業員を所有する事業所においては、
「ストレスチェック」の義務付けがされるほどになっております。
こういった事からも働く上で、メンタルケアが大事になっているのが分かります。
しかし、長時間労働・あらゆるハラスメント・人間関係などにより、
”どうしても仕事にいけない。” そんなときがやってくる場合があります。
こうしたときに
①退職する。
②我慢して出勤する。
③一旦、身体を休める(休職する)。
といった3つの選択肢が大まかにあり、今回はその中でも
”③一旦、身体を休める(休職する)。” ときの手続きをアドバイスいたします。
病院事務経験者として、必要書類等は一通り把握しておりますので、お手伝いできればと考えております。
【傷病により休職したい(近々メンタルが崩壊しそうな予感)】
●そもそも休職について知りたい
●事前準備できること
など
【傷病により休職したい(もうすでに仕事にいけない)】
●これだけはやらなきゃいけないこと
●そもそも何の書類が必要か
●どこに書類依頼をしたらいいのか
など
上記に記載ない内容でもお気軽にご相談いただければと思います。
いずれも追加料金は発生いたしません。基本料金のみになります。
また、アドバイス出来かねるものに関しては、お断りする場合があります。
ご了承ください。
【納品方法】
●Word(テキスト)ファイルにて、アドバイスを記載したものを納品いたします。
●ファイル形式については、ご相談者さまが選択可能です。
【ご購入の際に記載してほしい情報】
●どういったことが知りたいのか詳しく記載をお願いします。
●納品のファイル形式
※きちんとアドバイスするためにどなた様においても複数回やりとりが発生いたします。
●医者が判断するようなものは出来ません。
●症状をお聞きし、病名等を”決めつける”ことは出来ません。
●あくまで休職手続きのアドバイスをするため、お悩みを傾聴することは出来ません。
●会社ごとに就業規則が違うため、相談の内容によっては
就業規則の休職規定の部分を伺う場合があります。
※基本的に就業規則の閲覧は従業員は自由にできるため安心してください。
●あくまで手続きのアドバイスになりますので、
必ずしも休職申請が受理されることが保証されるものではありません。
●アドバイスをするためにお聞きした個人情報に関しては、
取引クローズ後、1週間をめどに削除いたします。