つまづいていることや困っていること、これからやりたい方向性などがあれば教えてください。
それをもとに、思いつく限りのアイデアや意見をお伝えしたいと思っています。
これからの社会で大事になるかもしれないことは個性やお店の色、お客さんのリクエストにも臨機応変に対応できることかもしれません。そしてその中で、提供する側とされる側がともに心も体もほっ◜◡◝とするようなサービスが必要なのかなとわたしは思っています꙳꙳
なのでできる限り、そんな観点から話していきたいと思っています。
また、わたし自身HSP(highly sensitive person)の気質をもっていて、これはとても感受性が強く繊細なひとを表す言葉です。
コンサルの経験はありませんが、昔スポーツブランドの商品課にてフィッティングの着用感や使用感、使用の用途などわたしなりの感想や「こんなのあったらいいな」の提案をしていたことがあります。
硬めのカッチリ生地のインナーしかありませんでしたが、ストレッチやリラックスして着用できるようなインナーを当時提案していました。何年かして店頭には柔らかい素材のインナーが並ぶようになりました。
教育については個性を大切に、そして自立心をもてる(苦手なことを頼れる)教育についても学んでいます。
これはあくまで簡単な自己紹介。
経営のことには詳しくありません。
なので、ただただ
「こんな風にした方がいいんじゃないかな」
「こんな方向性もありそう」
「この商品やサービスを繊細なひと向けにしたい」
「既存のサービスの問題点を考えてみたい」
といった感じのことを求めてくださる方向けかもしれませんっ
個人でこれからのことを悩んでいる方、
会社として悩まれてる方、
よかったら、一度ご相談からᐢ ᴗ . ᴗ ᐢ
⇩流れとして⇩
✳︎ 相談を受ける
(できる限り詳しく細かくどんな状況か・どんなことを求めているか・何に迷っているかなどを教えてください。追加で質問をしていきます)
⇨応えられる・られないを判断
(専門性が必要なことやわたしでは力になれない..と思ったときはお断りするかもしれません)
⇨見積もり
(日数や価格の検討)
⇨サービス提供(会話形式かまとまったものを送るかは相談内容や状況により変えていきたいとおもいます(´ᴗ ·̫ ᴗ`))
・社名、依頼者さまのお名前
(わたしの実績として記録させていただきたいです)
・まずはじめにご相談内容を確認させてもらうのがお互いにとって安心かと。
・相談内容は、できる限り詳しく細かくどんな状況か・どんなことを求めているか・何に迷っているかなどを教えてください。(箇条書きでも、文章でも、自由形式です)
・ご連絡いただいてからはフランクな会話に切り替えます。
・基本的に「この言葉をつかってはいけない」などの制限は設けずにお話したいなとおもっています。
・コンサル経験が足りない部分はお許しください。こちらから依頼者さまに対してわからないことは質問する形になるとおもいます。
いま気になる点は以上です(*ᴗˬᴗ)⁾⁾