<精神障害と言われ、戸惑っていませんか?>
うつ病、適応障害、発達障害…。
社会の軋轢の中で、繊細な人ほど病気になりやすく、長引いてしまいがちです。
そして半年、一年とたつ中で、精神障害と言われ、戸惑う人も少なくないでしょう。
・もう仕事は出来ないのか?
・今までと同じように生活出来ないのか?
・自分は障害者だと、受け入れなければいけないのか
・福祉制度なんて縁が無いと思っていたからよく分からない…
不安なこと、疑問、分からないことだらけだと思います。
ご本人はもちろん、一緒に悩んでいるご家族も。
特に20代以上であれば、働いて生活していかなければいけません。
そんなあなた様のお悩みを、精神保健福祉士に相談してみませんか?
「精神保健福祉士」とは、精神疾病・障害に特化した、福祉制度の専門家です。
あなたの苦しさ、生き辛さ、困惑、葛藤を、以下のような公的制度を利用しつつ解決する方法をご提案いたします。
・自立支援医療
・傷病手当金
・精神障害者保健福祉手帳
・障害年金
更に私は心理カウンセラーでもあります。
生活を支え、今後の方向性を見定めつつ、メンタルな問題の対処法や
トレーニング方法も一緒に考えていきましょう。
どうぞお気軽にご相談ください。
お待ちしております。
・障害年金等の受給をお約束するものではありません。
・書類の作成代行は行いませんが、アドバイス、ご相談に乗ります。
・地域によって福祉制度の内容が異なるため、お住まいの地域をおたずねすることがあります。
・障害をお持ちのご本人ではなくてもOKです。ご家族、知人の方からのご相談もお受けいたします。
・守秘義務、倫理規定に則った対応を厳守いたします。