うつ病の方、家族の支え相談（電話版）にのります

うつ病の方とその家族のお悩みを聴かせてください。

※メッセージでのご相談については、先に出品してありますので、電話はちょっとという方は、そちらをご利用ください。こちらは電話相談の出品になります。 　私は３０歳のときにうつ病を発症しました。今でも月１回は薬をもらいに通院をしております。3年ほど仕事を休みました。家族にもたくさん迷惑をかけ、家族崩壊寸前までいきました。自〇未遂もたくさんしました。何度も病院に運ばれました。 　また、私は中学生の時にパニック障害をは発症しました。この病気はまだ日本では認知されておらず、十年近く悩みました。 　 　うつ病とパニック障害を併発し、苦しい中でもなんとか徐々に回復し、今ではほとんど休むことなく仕事にふっきができました。 　3年も休んでしまったので、出世や給料は上がりません。しかし、自分のペースで仕事ができていますし、ひがんだり不満に思ったりすることはありません。給料が出ることだけでありがたいと感じております。 　うつ病もパニック障害もやっと世間に認知されてきました。精神科へ通うことも別に他人から冷ややかな目線を浴びることはありません。 　ただお医者さんもその分忙しくなり、なかなか親身になって話を聞いてくれないのが、現状です。私もお医者さんには薬の相談だけで、時間いっぱいになってしまいます。相談はカウンセラーさんにお願いをして、話を聞いてもらっています。 　仕事に復帰してから、様々な薬やカウンセラーさんにお世話になりました。仕事で休んでしまうこともありました。時間はかかりましたが、何とか普通に仕事ができるようになりました。どちらも完治することが難しい病気ですが、新しい薬の開発やカウンセラーさんも昔より質が良くなっています。 　私はカウンセラーの資格はありませんが、今までの自分の体験やカウンセラーさんの聴き方話し方を網羅して、対応させていただきます。 　ブログにもいろいろ日々思うことを書いていますので、読んでいただき、商品の価値を感じてください。 　本人にしかわからない病気であり難しいこともたくさんあります。家族の方はそんな様子にイライラすることもあると思います。周りの方のサポートについても相談にのりますので、いつでもご連絡ください。 　よろしくお願いします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千冬