あれ、なんで私泣いてるの?
暗くなった歩道橋をあるきながら気付けば
ボタボタと涙が溢れていました。
私ができるのは話を聞くこと
でも、共感できる相手に話すことは
辛さを和らげる事になりませんか?
電話相談はじめたいと思ったキッカケ
それが会社でのパワハラ、モラハラでした。
ずっと、私の前では私をほめてくれていた上司
その言葉を信じて
私は一人でやるにはおかしな量の仕事を
無理してでもこなしていました。
認められるのが嬉しくて
やりがいを感じていました…でも違った。
ターゲットが私ではなかっただけだった。
うちの部は人の移り変わりが多かった、
周りの同僚からの相談事も多かったけど、
私には縁のないことで相談に乗るのも
同僚だけじゃなく上司からの同僚にたいする
仕事上の相談もだったので
双方の仲を取り持つのがなんだか
毎度の事だった。
でも、仕事量がどんどん増え、
毎日残業してる事が上の上からのストップで
出来なくなり一人では追いつかなくなっていき
私の限界が来た時
上司の態度は変わっていった。
仕事の滞った原因は全部私のせいだと
周りのみんなに言いふらされたり
独身の私は休みも結婚してないからと
土日休みを取ろうとすると愚痴られ
マウントをとられたり
プライベートな事も周りの後輩の前でさらされ、
人を増やしてください一人でなんて無理ですと
言えばお前のせいで周りの給料が
上がらなかったらどうしてくれる?
全部こなせよ!そんなふうに言われ
体調を壊して休んだ私に病気で休むのは
仕事舐めてるからだと言われ…
クビが怖くて病気の時も休む事が
できなくなりました。
会社、辞めたい…そう思いながらも
どんどん辞めていく周りに
自分が辞めるタイミングもなくなり
辞めたい…辞めたい…
そんなこと考えながらごしていました。
打ち明けたい、私パワハラされてるって
どうにかしてって上司や同僚に
話してみた事もあったけど
私の相談は聞いてもらえなかった。
ちゃんと話を聞いてほしかったし
味方してもらいたかった。
だったらこの経験を活かし
私はもっと人の話をちゃんと聞いてあげたい
聞くだけでもいいから
私は私の話に寄り添ってほしかったから
皆にはそんな思いさせない!
私はちゃんと聴くよ!
それで気持ちが楽になる人いるかもしれない…
そんな気持ちでココナラはじめました。
会社の専門用語とかはわからないことも
あると思います。
1分だけでもかまいません。
苦しい事は吐き出してください!
罵声でもなんでも、私は平気です。
動けなくなる前にご相談ください。
電話はココナラアプリからお願いします。
(かけ放題にしていませんので)