商品ページを見てくれてありがとうございます。
私は12歳から36歳の今年の2月まで、慢性的に死にたいと思っていました。
でもそれが自治体の自殺相談センターにメール相談してから変化しました。
死にたいという自分の気持ちを認め、本音を文字にして、第三者に気持ちに寄り添ってもらったら、死にたいという気持ちが消えたんです。
不思議ですよね。
今までずっと抱えた苦しさがどうして消えたかというと・・・
「傾聴」という技術のお陰でした。
傾聴は、相談者の気持ちを否定せず感情に寄り添う技術です。
私はその技術に救われたので傾聴セラピストの資格を取得しました。
また私は15年で5名のカウンセラーにカウンセリングをしてもらったり、催眠療法やイメージトレーニングやコーチングを受けたり、100冊以上の本で勉強してきました。
そこで学んだことをお伝えし、生きることが軽くなるアドバイスもしております。
現在、電話相談で「死にたい、生きたくない、そんな気持ちに寄り添います」というサービスを提供しています。
このコロナ禍で、いや、それ以前から、
一見普通に生活しているのに、苦しく死にたい気持ちを隠して生きている人は多いと思います。
ですが人と話したくない状態の人や、電話で本音を話すことができない環境の人もいるのではと思い、トークルームでチャットのサービスを立ち上げました。
私に電話しないでもいい。
チャットしないでもいい。
でも本当に苦しいときに味方でいてくれる人がいる、自分の苦しい気持ちを否定しない人世の中にいる、それだけ胸にとどめて頂ければ嬉しいです。
あなたの苦しみをより理解したいので、具体的な悩みを教えてください。
・あなたが今何に悩んでいるか
・いつから死にたいと思うようになったか
・職場の人との関係性、仕事は好きか
・家族との関係性
・学生時代どんな感じだったか
・どんな人生を歩んできたか、など
教えていただく内容はまとまってなくていいです。
また普段人には話せない愚痴、引かれちゃう話、暴露話、なんでも話してください。
私にNGワードはありません。
期限の1日以内なら、何回でも本気であなたのことを考えて返信いたします。
☆おっちょこちょいなADHDグレーゾーンなので、打ち間違いが頻発すると思いますが、そこは愛嬌ということでご容赦ください。。。